最初は朝青龍の引退について書く!


こう決めてからアメブロに登録しました。



もうだいぶ日にちが経ってますが、今まで書く気になれなかったのは

ショックが大きすぎたからです。



ファンでしたからね。



それはもうショックはデカいです。



こういう形で引退しなければならなくなってしまったことが本当に無念でならないし、

35歳くらいまで(体がついていかなくなるくらいまで)現役を続けて欲しかったこと。



なぜなら、29歳で今年の初場所を制したじゃないですか。

これからが朝青龍第2章!とファンの誰もが思っていたのではないでしょうか。



その矢先に・・・



もう、ヤフーニュースで知った瞬間は涙が止まりませんでした。

そしてさっきやっと動画で引退会見を見る気持ちになったのですが、また涙が止まりませんでした。



本当にすばらしい人で、誰よりも相撲のことを愛していたと思います。



こうなってしまったのは、協会側の甘さ・そしてメディアの加速した報道のせいでしょう。



彼が残した業績は計り知れない・かけがえのないものなのに、

一部の人たちはそれを語る際に、「問題行動があるから・・・」

と口癖のようにいっていました。



その問題行動が起きたのは一体誰が原因なのでしょうか?



誰、というところにはあえて触れませんが、ほとんどの人はわかっていると思います。



朝青龍は白鵬とは違って、努力を認めてもらってこそ初めて本領を発揮するタイプだったと思いますね。

だから、もっと周りの協会やメディアは彼の偉業をもっとクローズアップすべきだったと思います。

それにもっと朝青龍に対して、横綱というものについて理解させる場を設けるべきでした。

デーモン閣下がおっしゃっていた通り、横綱というものについて完全に理解することなく引退することになってしまって本当に残念でなりません。



・・・・


もうこれで横綱・朝青龍の本場所での、15日間の取り組みが見れない。永遠に。

これを考えると、もう大相撲を見る気が起きません。

本気で恐れていることは、朝青龍引退の傷跡が予想以上に広がって、日馬富士・朝赤龍などモンゴルの後輩までもが去ってしまうのではないか、ということです。


千代大海・朝青龍が引退し、人気のあったビッグネームが土俵からなくなりました。

白鵬も、朝青龍が一人横綱だったころとは状況がまったく違うので、これから後継者たる横綱になって行くのかは少し疑問が残ります。


そして、把留都・鶴竜は朝青龍にとうとう勝つことがないまま、大きな目標を失うことになってしまいました。

これほど力士にとって残念なことはありませんよね。




まあ、今更何を言っても、もう横綱・朝青龍は戻ってはこないので、この辺で終えます。



ちなみに、内館さんは朝青龍の天敵だというレッテルが貼られていますが、

あの方は朝青龍が心底好きだったのではないかと思っています。

でなければ、あそこまで批判をしません。

応援してもっと伸びてほしいからこそ、ああやって公の場で苦言を呈してきたのでしょう。

愛情がなければ人は人を叱ったりはしませんよね。

同じく、やくみつるさんも朝青龍が大好きで、ゆえにああして批判していたと思います。


あの二人は本当に朝青龍の実力を認めて、真剣に彼のことを考えていたと思います。



内館さんの勇退に伴って朝青龍も引退。

なんだか、運命的なものを感じますね。



10月に断髪式・引退相撲が開催されますが、その模様をテレビで見たら・・・・・・・・・・・

もう朝青龍が土俵にあがる姿を見ることは、生涯ないのですね。