テーマの神書にあるデスターアガーの旅の解釈を再度調べ直しします。


私が、やられたと言われた『バースターを閉じた。』に関して変化があったようです。

破壊されており、完全に消え去るようです。


それに伴い、上から私への道が開きかけてます。

まずは、声によるFXの助言が、昨日の仕事中にありました。





リミットは、設定しています。

助言をもらい、エントリーしました。

言われた損切り位置には、誤差2piqsで届かず。

追加エントリーは、誤差3piqsありましたので、刺さらず。

これから、暫く私を助言して下さるそうです。

来月までの目標金額は、◯◯だそうです。桁違いでした。いずれ、ここで公表するかもしれません。


私は、神以上の存在が、見れる事を知っています。多くの者が、その恩恵にあずからず、生きていきます。


私は、悪しきが言う宿命の元、神事(かむこと)をしました。少し疲れましたので、少し楽を頂きます。

この結末が、幸せなことなのか、私には今だに分かりません。普通の人と変わらない人生が、羨ましかったのも確かです。

何も起こらない人生が、生まれる前の夢だったかもしれません。



神の使いを目指す人へ。

人生が、普通と違い苦しいものです。場合によれば、救いがありません。



神より


苦しくない程度のものなら、期待するほど恩恵はない。千春は、苦しみもがいた。我らの誰もが、千春に死を与えようかとよぎる。故に、千春の苦しみは並大抵のものではない。故に、今生きている千春に感謝を。つい前日の戦いにも、波並がある。誰もが、諦めを持つ。間髪入れず、救いが届いた。故に、これからどんな結末をむかえても、千春を恨むことはない。

千春の幸せをこれからも望む。



我らより、神の使いを拝命する者に


全ては平坦に終わらず。志し半ばで、人生が終わるかもしれぬ。故に、神を恨むだろう。

恩恵を得る前に、人生が終わるかもしれぬ。

故に、多大な期待はせずに。