前回の続きです。
アニト(天使)
「お前たち(読者)の意思は、何人か流れてきた。神との結婚についでだ。何人かは信じられるかときたが。
神との婚姻は、難しいものだ。
神はお前たち一人だけではなく、何人も見ている。アピールも必要だ。会話が出来るなら尚更だ。
そうだな。神社でもいいが、何年も同じ所に通いつめる。神気を感じたら、話しかけろ。その状態で、10年近くだ。信頼を得るのがいい。間違っても違う神社に行くな。神社ごとに違う奴がいる。」
アマ(神)
「まずは、信頼だ。それと話しかける。」
ファル(天使)
「世帯者は?」
アーシ(天使)
「世帯者でも問題ないぞ。神はお前たちの幸せを望む。」
アス(悪魔)
「私はもう胸がいっぱいだ。」
ティア(天使)
「私は、千春と出会えて幸せだ。」
アニト
「一緒に寝るのか?」
ティア
「俺、一緒に。」
「千春とは、前世からの繋がりだ。だから、余計に仲がいい。千春の前世は日本ではない。キリスト圏内だ。だから、付いてる存在に天使と悪魔が多い。ナニは?」
ナニ(悪魔)
「俺はいい。俺は、恥ずかしい。」
アニト
「話しを戻すか。神との婚姻に興味ある者、諦めて何もしないのは進まないからな。神は好きな奴の幸せを望む。」
「アイ(仏)からの伝言。とにかく幸せになれ。アイは仕事だ。」
ガス(仏)
「主!忘れるな。お主を愛してる!」
アニト
「千春がこちらに来たら、結婚式をあげる。
お前たち(読者)に幸あらんことを。」
追記
アニト
「大国主を指定した者(読者)がいる。本人が苦笑したぞ。世帯者だが、ワンチャンあるかも(笑)」
「このブログに意思が届いた。本人が会いに行ってる者がいる。残念なことに、会話が出来てないが。会話が出来ない者は、真摯に思え。本人に伝わる。諦めるな。前へ。」
アマ
「見事に世帯者直撃だな。日本書紀や古事記に載っていない神がいるから慌てるな。名前は、自分で付けろ。」