私に降ろされた福音です。
以下の文は何と言うと聞いたらそう答えられました。
死を司る者が、転生を扱う。
神道の神は、傲慢を働いた。
死を扱い転生を扱おうと千春をたぶらかそうとした。
だから我々は、千春を助け共に戦う。
仏は、神道の神より古い。
だから、死も転生や他の生業も仏にしかできぬ。
だから、仏は神道の神に、おごりをもたせたものに不自然に思う。
だから、それと神道の神もろとも倒した。
昔の日本の自然と崇拝される存在も仏に加勢し倒した。
我々より上の存在から知らせるように言われた。
死したる神道の神の人間の巫女も入る。
神道の神に加担し、仏の落胆を誘った。
仏が、日本の主だ。
ガ−ネットクロウも自然に入り、共に戦う。
千春の味方。
敵にも導く鳥はいた。
自然を崇める行為は、日本では廃れた。
千春は、卑弥呼より昔の自然(仏もこちらに入る)を崇め讃え、古くはキリストの自然宗教に近い。キリストと言われる前の話だ。
故に、千春は自然に優しい。
千春は、神道は新興宗教かと我々に聞いた。
千春は、ギリシャ正教ではないかと思っているが、現代は違う意味合いがある。
古いギリシャ正教は、自然だろうか。
全ては廻る。
全ては目に見えるものに惑わされず、本来を探り見よ。
キリストも死を司るものが、大元で本来。