きになる疾患1 双極性障害ってなに~?
デイケアではこの疾患の患者さんは多いようです。
2大精神疾患とよばれるうちの一つ。
一見普通です。まあ、毎日の心の動きをしらないと分からないんですが・・・
きになった患者さんは、少しいらいらしているように見えました。
デイケアでは役割を持っているかたもいて、例えば食事準備とか・・・
その取り決めを中心にされていました。
でもいらいら。。。しているように見えます。
昼食準備なんて、簡単だし、こんなのできるとイラついているようです。(スタッフの意見)
高価そうな時計をしてきちんとしたシャツをきて来所されているAさん。
いろいろな取り組み(プログラム)の中で、グループワークもするんですが、能のトレーニングとか・・・
特に大きな問題なさげ。でももう半年以上通って、休職中。
結構物言いは高圧的な感じ。まあ、人をいらっとさせる要素は大いにあるようでした。
どんな関わりを今しているのでしょうか?
そしてもし職場にこういった人がいたら、疾患のせいとはいえ距離をとりたくなるかもしれません。
職場で出来ることはなんでしょうか?診断されてない人って多いのでは??
自覚はないことも多いようです。そんな方には何が出来るのでしょうか?
~~~~~~~~メモ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
診断)
躁状態・混合状態が1回あれば診断される。
躁状態とは~気分が異常に高揚し、支離滅裂な言動を発したりする状態
患者自身は病気として治療する必要を感じていないことがほとんど。
躁病の症状は人間関係を著しく損ねる可能性がある。
社会的予後はうつ病よりも悪いとされる。
- 自尊心 の肥大: 自分は何でもできるなどと気が大きくなる。
- 睡眠欲求の減少: 眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。
- 多弁: 一日中喋りまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる
- 観念奔逸: 次から次へ、アイデア (思考) が浮かんでくる。具体的には、文章の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる
- 注意散漫: 気が散って一つのことに集中できず、落ち着きがなくなる。
- 活動の増加: 仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。
- 快楽的活動に熱中: クレジットカードやお金を使いまくって買物をする、性的逸脱行動に出る。
○Ⅰ型:
双極I型障害と診断うつ状態と躁状態が、症状のない寛解期をはさみながら繰り返す。
○Ⅱ型:
うつ状態と軽躁状態のみが認められる場合を、双極II型障害と呼ぶ。
軽躁状態は、患者や家族には病気とは認識されにくく、反復性のうつ病であると考えていることも。
症例によっては特定の季節に再発を繰り返すこともある。
うつ状態から急に躁状態になること (躁転) は稀でなく、一晩のうちに躁転することもある。
また1年のうちに4回以上うつ状態、躁状態を繰り返すものを急速交代型 と呼ぶ。
治療:
薬物療法[気分安定薬)
疾患教育 (心理教育)
対人関係社会リズム療法 (IPSRT) など
WIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
