今日も風が冷たかったのである。
体調はよく、低い気温は走るためには都合がイイはずだったのだが、早々にリタイアしてしまったのである。


今日は、ナイキのPegasusというシューズだったのである。
走り始めから  すぐに、なんか着地が硬く、蹴り出しが重いように感じて、ふくらはぎに変な突っ張りが出たのでランニングを止めたのである。


このシューズで、もう750kmくらいは走っているはずで、ランニングシューズとしては寿命なのかと思ったのである。
この1年は、履き尽くすつもりのヘビーローテーションだったので、そろそろ退役いただくタイミングだと思ったのである。


体力の低下も感じるだけに、シューズがサポートしてくれるところは有り難いのである。
そのサポートに不安があるのなら、ランニングシューズとしては買い替え時なんだと諦めがつくのである。