ってことで今日はセンター試験の対策法について考えていきます。
センター試験に必要なものは純粋な英語力ではなく、所謂受験英語と呼ばれるものです。
受験英語は存在しないという高校の教員が多い事を最近よく耳にしますが(そう言えば何処かの予備校の先生も言ってたな)、受験英語は存在します。私も「受験英語だけはできないなー」と英語の先生によく言われたものです。知り合いの応用言語学の教授もそれの存在については認めています。
と話が逸れましたね、、、
とにかくセンター試験は受験英語というものを身につけなければなりません。
受験英語は簡単に言うと、「一つの問いに対して答えは一つしかない」ものです。言い方を変えると、慣れたらパズルのように解けると言うことです。暗記教科が得意な人はそれなりに準備すれば解けるでしょう。
問題は英語を言語として勉強していて、フィーリングで問題を解きがちな方です。よほどできる人でない限りフィーリングで解いていても点数は上がりません。受験英語の存在を受け入れて、言語ではなく「教科」として勉強すれば良いかと思います。
ここからは各問題について今からでもできるコツを書いておきました。
不要分削除問題
ディスコーズマーカーに注意して読んで行くのと、内容的にあり得ないもの(羅列してあるものの場合、一つだけ印象が違うもの。例えば3つはプラスのイメージの文章なのに1つだけマイナスのイメージの文章)
読解問題
・時間が無い時は粗読せず精読からする。
・与えられた文章と同じ流れで問題文があるので段落ごとくらいに問題文を見て解いていくと再度文章を見ながら解く必要がない。
リスニング
・一回目で雰囲気を掴んで二回目で聞く。
・一回目で全力で聞いて二回目で細く(定番?)
・他の人のマークの音で判断する
三つ目の方法はおすすめしませんがどうやってもリスニングができない人はやってみてください。
一つ言い忘れましたが大体センター試験の答えは二つには絞れる筈です。ですからここは二つには絞れたと安堵しないようにしてください。
