■終戦記念日 | 色とカタチのカラー診断=自分スタイルは強く優しく無敵です=

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作りこまなくていい。そのままでいい。
本当の自分らしい見た目は、印象が良い。
心を強く優しくし、人間関係も改善し、人生は豊かに健康になる。
自分の魅力を外見から伝えましょう♪

今日は終戦記念日ですね。
この終戦記念日は、なんだろうか、今まで過ごしてきた8/15に比べていつになく、
70年前に終戦を迎えた戦争について考えさせられるのは、私だけでしょうか?
8/15は毎年迎えていたはずなのに、こんなに考えさせられるのは初めてな気すらするんです。

70年という節目の年だから?新聞やテレビもいつもより大きく特集してるから?
安保法案が一般市民の大多数の意見を無視するように成立されようとしているから?
原発がこんな中再稼働されたから?

人って、関ヶ原の戦いを思って、もう戦争は2度といけない、、、とは決して思わないよね。
70年前の太平洋戦争を念頭に置いて、
2度と戦争はいけないと心から思う。

じゃぁ今から100年後は?どうなるんだろう。

安保法案が成立して戦争幇助ができるようになって、実際に自衛隊がアメリカ軍を助けたとして、その戦いが一人の死者も出さずに勝利し上手くいってしまったりしたら
どうなるんだろう?
『ほらね!大丈夫でしょ?』って話になって、一般論が、安保法万歳な風潮にならないかな。

それって太平洋戦争前の日露戦争とかで勝利した時の日本の風潮に似ていると思う。

中3の息子が学校からもらってきたプリントに、さらりと一枚、自衛官になるための学校の案内があってとても驚いた。そういうのあったんだ!知らなかった。
その学校は中学校の推薦が必要だったり試験もありますが、生徒の身分は特別国家公務員となり月額いくらという手当が出るし、その金額がばっちりそのチラシに書いてあって、これも驚いた。
生活に困っていたら入りたくなるのは無理ない。
子供の貧困がニュースになる今日この頃きっと家を助けるためにそこを目指す人はいると思う。

それを徴兵とは呼ばないのかもしれないけど、日本の国家借金がこんなすごくて、消費税10%になる日がすぐそこまで来ていて、さらに一般市民の生活が苦しくなるのが目に見えてる今の社会だと、その手当というニンジンで、きっと志願者はひそかに増えてしまうかもしれないよね。

22歳のアメリカ人である私の英会話の先生エミリーが、アメリカのアーミーについて教えてくれたことがあって、彼女の友人にもお金のために軍隊に入る人はいるそうで、また、生活のために軍隊に入る外国移民も多いのだそう。手当がとても良いのだそうです。そういうニンジンをぶら下げて兵隊を募る政府のやり方を22歳の彼女は否定的に見てる感じだったのが印象的でした。

日本も少子化で子供はどんどん減っていて、きっと移民が増えて、しかし生活は苦しくて、そしてまずそういう移民の方が自衛隊に入ることになったりするのかもしれない。

本木雅弘さんが昭和天皇役をする映画『日本の一番長い日』のCMを見て、
何も知らない小学生の次男が、『天皇も戦争で戦ったの?』って屈託なく聞いてきて、
そうか、そう思うよね、とふと思った。
毎日のように無謀な特攻作戦が行われてた70年前。それぞれの命の重さが明らかに違った時代。今はどうなのかな?

アメリカの軍事予算の国家予算全体における比率の多さに22歳のエミリーもうんざりしていた。でも22歳の日本人の何%が日本の国防費の比率を知ってるんだろう?

終戦記念日にあたって、こんな悲劇がもう2度とないことをやはり祈る。

無知と無関心は罪。