■人生とは不思議なもの | 色とカタチのカラー診断=自分スタイルは強く優しく無敵です=

色とカタチのカラー診断=自分スタイルは強く優しく無敵です=

作りこまなくていい。そのままでいい。
本当の自分らしい見た目は、印象が良い。
心を強く優しくし、人間関係も改善し、人生は豊かに健康になる。
自分の魅力を外見から伝えましょう♪

先日 中日新聞社会面に、

母の記事が取り上げられてから、

 ムクムクきれいに♪心も見た目も♪ハッピーイメージアップマジック!-ipodfile.jpg


昨日で1週間になりましたが、

昨日もまだ、電話での問い合わせが続いています。


こんなに反響があるとは、

本当に、

思いもしませんでした。


命の記念に、、というつもりで出した、

自費出版なので、


発送作業は全て手作業。

私は毎日遅くまで郵便局からの発送に追われてます。

 ムクムクきれいに♪心も見た目も♪ハッピーイメージアップマジック!-ipodfile.jpg


おかげで最近、仕事どころではありませんが、


穏やかな、感謝に溢れる気持ちでいられて、

嬉しい。




母が本を出すなど、この病気になるまで、考え

たこともありませんでした。


それが一番驚きです。



母は(前にも書いたけど)、

どちらかというと家庭や、地域役員の仕事などに追われていて、

趣味を持つ余裕もない主婦で、夫が優先で、


短歌を書くなんていう高尚な趣味はもちろんなく、


世の中に何かを発信するタイプの人では決してなかったから。






人生は本当に不思議です。







私たち親子は

最近良く耳にする一卵性母娘とは正反対の親子関係でした。


今何より母のこと優先して毎日遅くまでがんばってるのは、考えると不思議な流れ。


健康な頃は、本気で、母は反面教師、だと思っていました。






母と一緒にお買い物、、、っていうのも若い頃からあまりありませんでしたし、

(どちらかというと、うちは、父と母が、いつも一緒だったなぁ)



私の結婚後も、

母はいつも常に、

私より、私の夫や、夫の両親を最優先にし、


どう考えても娘の実家帰省よりも私の夫の実家訪問を心から喜んでましたね。


愚痴なんか言おうもんなら、

『そんなのあんたが悪い。自分で選んで結婚したんでしょ。私が頼んで結婚してもらったわけじゃない。』

『あなたたち夫婦は旦那でもってるよね』

とか間髪入れずに返されるから、もう、とりつく島もない。




それはもう、夫とけんかしたら、私にとっては四面楚歌状態。


心底落ち込んでても決して味方してくれませんでしたよ。ホントに。





暴露しちゃうけど、


最も大きな夫婦の危機があったとき、

そのとき私は9ヶ月の妊婦だったのです。


原因は夫にあり、大きなお腹で、ストレスで結局、

早産の危険で一ヶ月入院しました。


それでも、一貫して、『夫婦喧嘩は犬も食わない』と

私の味方をすることがなかった母。


『あなたは母親なのに、娘の私の体がどうなっても良いの?お腹の孫が心配じゃないの?』と

感情的になり、さらにストレスを抱える私。


でも知らん振り。



今思えば、


徹底して、突き放すことが出来た母の信念の強さを感じずにはいられない。


そんなことが出来る母親、世の中そんなにいるものではありません。


私の夫が本気で仙人のように良い人で、私が悪魔のような悪い人間だからか、

母の『夫と夫の実家を立てる』という信念がとにかく強かったのか、


どっちかですね。





おかげで、今、

私は家庭だけは自慢できる。


夫の両親も私の母のことを心から応援してくれている。

私のことも理解し、イメージアップセミナーにも参加してくれているし、

心から応援してくれているのが分かる。



良い家庭を築けていると思います。



それは、帰る場所がここしかないと私が心底思っているから。

大事で大事で仕方ないのです。



そう思わせてくれたのは、間違いなく、どんなときも母が一貫して、

私の愚痴を聞かなかったこと、突き放したこと、

少し離れた場所から私を見守り、黙って応援していてくれたこと。

母のおかげに他ならないと思います。



こんなことを思える日々が来るとは、

思ってもみませんでした。



だから人生は不思議です。



それも母がALSという、永い介護を必要とする、ものすごい難病を患ってしまったからで、

語弊を恐れずいうなら、病気のおかげなのです。

もし、ぽっくり亡くなってしまっていたら、

何も気付かせてもらえなかったかもしれない。


相容れない母娘関係を後悔する人生を送らなければならなかったかもしれない。



病気が分かった頃、大変という言葉では言い表せないほど、本人も家族も身も心も疲れ果て、辛いことも数え切れないほどあったし、

現在も病気は進行していて、試練の途中ですが、



病気に感謝しなきゃいけないんじゃないかなと思えるようなこともたくさんある。

病気にならなかったら得られなかった気付きもたくさんあるんじゃないかと今はつくづく思う。



新聞を見て電話をくれたの皆さんからの温かい言葉や、メール、お手紙、FAX

私にとっても一生の宝物です。


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風邪も引かなかった母がこんなすごい病気になるとは思っても見ませんでした。


母が本を出すなんて考えたこともありませんでした。


1年前、今こんな風に毎日発送作業している自分を想像もできませんでした。


数年前、母が自分の味方をしてくれないことに感謝するようになるとは思っても見ませんでした。


良いことも悪いことも、捉え方次第で、

気付きのために、流れがある。



人生は不思議です。