とってもおそくなりましたが、
3/31(土)4/1(日)の東北ワカメツアーの写真。
私の回想録。
このツアーは、
2011.10に被災地に始めてメークボランティアで伺った後、
私にもっと何かできることはないだろうか。と色々模索していたとき、
加藤秀視さんが、私の思いに答えてくださり、ご連絡くださり、
そのご縁で、1月に南三陸に伺い、
『東北復興サポートセンターhamanasu』のセンター長高橋さんと出会い、
日本では有名な高級ワカメ、三陸ワカメの漁師さんでもあり、津波で被災し、家と船を流され、自ら被災者でありながら、センターで被災者支援にいそしむ、しかもとにかく明るい高橋さんが、
2月からやっとワカメ漁が再開するという話をしていたので、『じゃぁワカメ食べに家族で来ます!』と言ったのがきっかけで、
『ワカメツアーやったらどう?いいねそれ!』みたいなノリの話になり、
岐阜に帰って私がfacebookで、呼びかけたところ、
共感してくださった皆さんのおかげで、
(特に、コミュニティスクエアわおん のマスター杉浦さん(ブログはこちら) の絶大な企画力のおかげで)
実現に至った、
岐阜からのバス一台定員35名、春休みの小中高生を含め、満席でのツアーでした。
以下、アルバムです♪
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メークボランティアしてるときはいっぱいお話できて、私も楽しい。
みんな笑顔になってくれるからね。嬉しいです。
一日目(3/31)の宿泊は、東松島市野蒜地地区で、避難所として使われた野蒜小学校。
野蒜地区のサポートチームGさんにお世話になりました。
写真は被災時の話を皆でお聞きしているところ
避難所宿泊体験、お風呂も布団も暖房もあったけど、めっっちゃ寒かった。この時期なのにまともに寝られないほど。
震災当時の避難所はずぶぬれのまま、まともな暖房も電気もない状態。。。
皆さん本当に大変な日々だったことと思います。
同じ日にボランティアで来られていた「ジキジキ」さん。
『笑点』に出られてたそうですよ。
夫婦漫才、めっちゃ面白かった!
大盛り上がり♪
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2日目、(4/1)ワカメ漁体験で船にのせてもらいました。
昨日の悪天候がうそのような青空。
風もありませんでした。
この日午後からは雪でしたから、
本当に貴重な晴れ間にワカメ漁を見せてもらえたということ。
ラッキーすぎ!
カッパ着て、2隻に別れ、いざ出発!
私たちが見た、南三陸の海。
穏やかで、とにかく青くて、澄んでて、キレイで。
海ってこんなきれいなんだと思わせるほど。
本当にこの海が陸まで来て、建物をさらい人を飲み込んでしまったの?と言いたくなるほど。
ワカメって、こんな大きな釜(コレ、釜です!)でさっと茹でられるんだって、
そうすると、茶色いワカメがさっとキレイな緑色に変わるのだそうです。
ワカメの出荷途中の作業を体験させてもらいました。
子供はいつでもどこでも誰とでも楽しめますね。
『hamanasu』の高橋さん。
hamanasuは、震災直後から炊き出しなどの被災者支援や物資の提供、
そして今は、家を流されたり、学校を失ったりして、勉強が遅れてしまった中学生のための塾も運営しています。
イメージアップメークセミナーの参加費は、児童福祉支援団体に寄付させていただくことにしていますが、
2011年度参加費は、
こちらのhamanasuの塾の運営の資金の一部として使っていただくことにしました。
帰りはこちらの
『南三陸福興市場』という素敵なネーミングの、
仮設商店街へ昼食&お土産を買いに。
昼食にいただいた海鮮丼。
めちゃおいしかった。
東北は、今、見ておくと一生の宝になるであろう学びがいっぱいある。
ボランティアなんてえらそうなことじゃなくても、行くだけで学ばせてもらえる。
帰りのバスで、参加者一人一人、大人も子供も一言ずつ、マイクで感想を話したんです。
中学生の子達の言葉が忘れられません。
『僕は、、、正直言って今回行くまでは、、なんか、外国のことのようにテレビを見てた。でも、実際この目で見て、自分でも出来ることあるかなぁって思った。今回参加できて本当に良かったです。』
中学生って、頼もしいなぁと、心から感じた小学生の母である私。
わが子もこんなこと言える様になるんだろうか?
何気なく、そこをバスで通るだけで、感じるものがある。
誤解を恐れずに言いますが、
私は観光で良いと思うんだな。
色んな意見があるけど、私は子供を連れて行けてよかったと思います。
もちろん小学生の母になったからそう言えるのだと思う。
自分の子供がまだ赤ちゃんだったら、連れては行けないから。
私は今連れて行けてラッキーだったのかも。
中学生高校生の子達には、本当に忘れられない貴重な旅になったと思う。
我が子には、
明るく前向きに生きる人々と、キレイな海と、ギャップの大きすぎる光景とが、
記憶の片隅に残っててくれたらなと思ってます。
ボランティアっていうと、なんかえらそうだけど、
今、ここほど、行っておくと良い場所は、ないと思うんだな。
















