名取市の仮設住宅にて活動させていただきました。
23歳の女性から80歳超のおばあちゃんまでたくさんの方が来て下さり、
時間内に出来る限りの方の眉のお手入れをさせていただきました。
仮設の皆さんはニコニコして、すごく感謝してくださって、
『岐阜から来ただかね~それは遠くからありがとうございます。ありがたいよね~皆こうして色々送って下さって。日本人は優しいよねぇ』と、
『来るのがこんなに遅くなってごめんなさい。もっと早く来たかったのに。』
私は泣きそうになってしまって、お一人のおばあちゃんにそう伝えると
『いーやー 感謝してるだよーありがたいです。みんなのおかげで生きてられますよ。ありがたいことです』って、
眉のお手入れをしながら色んな話をさせてもらって、どなたのお話もそれは極限のものだし、なんと言っていいのかわからず言葉に詰まりそうになるんだけど、
現地の皆さんは本当に気丈でソフトで明るかった。
海岸沿いの街並みの風景はまだまだ津波の凄まじさを物語ってます。
でも現地の方は前を向いてるなーとつくづく今回感じました。
誰も何があっても、最後は前を見ていくしかないんだと気づかされます。

