昨日は長い長いホリデイの後の、初仕事でした。
久々のサロンでのカラー診断は、男性のお客様。
最近、男性からのお問合せは大変増えています。
色は老若男女関わらずとても重要だし、外見的印象、つまり外見力は単に着飾るということではなく、
精神力を鍛え内面を強くしてくれる大切なことなので、最近のこの傾向、こういう意識の広がりって、素晴らしいなーと思います。
似合う色と今まで好きだった色がだいたい同じであったお客様。
男性の方はこういう傾向が強いのです。
逆に女性のお客様は、どうしても流行に左右されてしまうのでしょうね。良く使っていた色と似合う色が逆だった、などということも多々あります。
ジャケットを着ていただいて、似合うコーディネートのポイントをご説明中。
似合うイメージは、『なんとなく』なセンスでお伝えするのではなく、
似合う色から方程式のように理論的に分かっていく点を分かりやすくお伝えします。
シャツとネクタイとスーツをご自身の似合うイメージで着こなしていただくためのご説明。
お手持ちのものでも、シャツとの合わせ方、スーツとの合わせ方で、
見た目には、ご本人の印象がかなり変わります。
カラー診断では色々なお話しをさせていただきます。
色々なお話しをたくさんさせていただく中で、私がお届けできるお客様に必要な情報が分かってくるからです。
業務的に、ただカラー診断をするだけでは、その方にとってタイムリーでオンリーなことをちゃんとお伝えできません。それでは私自身も仕事に満足できないし、お客様にとってもベストな有意義な時間にしていただくことができないと思うから。
なので、リラックスしていただきたいし、時間をかけて行います。
お客様のご職業は小学校教諭。
私も小学生2人の母であるというのもありますが、
『先生』という職業の方に来ていただけるのは、とてもとてもうれしいです。
色は心につながります。先生の色使いへの意識が高まると、クラスの雰囲気が必ず変わりますし、
生徒の表情が変わります。
授業参観を見ていても、先生の服の色って、何気ないのですがとても印象に残ります。
ふと見ると教室の掲示物の色使いとクラスの雰囲気に相関性を感じたりします。
私はいつもそういうのを感じます。
『いやぁ、今日は本当に感動しました』と、
何度もおっしゃってくださいました。
こんな嬉しい言葉はありません。
カラー診断&イメージコンサルティングを受けてくださったお客様は、本当に皆さん、そういった嬉しいお言葉を終わるころにはキラキラとした表情でお伝えして下さいます。それが私のやりがいであり、エネルギーになっているのですが、
昨日は特に、まだまだ女性よりも少ない男性のお客様であったことと、
私が心から、本当に素敵な先生だなー!と感じた小学校の先生だったから
とてもとても嬉しかった。
この長い長いホリデイのその直前に来ていただいたお客様も、
女性ですが、偶然、小学校の先生でした。
しかも同じように、瞳がキレイで、言霊がキレイな、本当に素敵な先生。
色使いがまたキレイでした。
先生って、子供たちを相手にしているだけではありませんし、大変な職業だと思います。
ニコニコばかりもしていられないと思います。
実際、どんな職場でもそうですが、息子の通う小学校を見てみても、
先生の色って、暗い色がなぜか多く、中には黒ばかり着る先生もやはり無難だし多いです。
誰でもそうだと思うのですが、授業参観に行くとまず目に入るのは、我が子よりも先生です。
色んな教室の前を通って歩くとき、無意識のうちに、各教室の先生を横目に見ながら通り過ぎます。
そういう時、先生の色が暗いクラスと、明るく印象良い外見の先生のクラスでは、なんとなく、クラスの雰囲気自体が瞬時に違って感じるのは、無意識なのですが、誰もが感じることではないかと思います。
自分もそうだったのでそう思うのですが、
小学校の先生は自分の考え方や、人生に、誰でも少なからず影響を与えるし、
多くの人の記憶にこの先の人生ずっと残る、
お気に入りのショップ店員さんよりも、銀行の受付の人よりも、他のどんな職種よりも、
ずっと長いこと人の記憶に残るそういう意味ではすごいお仕事
なので、先生が色に意識を持たれて、
私のサロンのようなところにご自分から来ていただけるのは、本当にうれしいことですし、
素敵な先生にお会いできると、私自身のテンションも上がり、嬉しい気持ちになります。
外見的な色遣いだけでなく、色々な場面でお役に立てていただけたら幸いです。




