6月が駆け足で過ぎ去ったと思っていたら、
もう7月も終わりに近づいていて、
時の経つ速さを感じます。
郵便局にすらなかなか行けず、
送らなきゃいけないものがギリギリになってしまったり、
銀行開いてる時間に時間がとれず、
簡単な手続きがまだ済んでなかったり。する今日この頃。
私にとって、数年前に比べ、時間の価値がめちゃめちゃ高い。とつくづく感じます。
7月は、
プロコースが無事終了し、
専門学校の生徒たちが無事検定を終え、前期の授業が修了し、
チャリティーメークと、
ベルヴェールのカラリスト勉強会という、
2大イベントが、無事終わり、次につながる反省会も終わって、
(まるで1ヶ月の総括みたいだな。。まだまだセミナー3本残ってるし、これからが予定本番ですけど
)
家事でも仕事でも、
こうして、毎日何かしらの作業をさせてもらえるということは、
人と繋がっているからだと思うし、
機会をいただいていることに、ありがたいなーと思います。
5年くらい前まで『忙しい』が私の口癖で
確かに子育て真っ最中だったけど、しかし今に比べたら格段に予定は少なかったし、子どもそれぞれの予定を加味する必要もあまりなかった。
時間の使い方がへたっぴだったな~と思います。自覚してたけど。
ご縁があった方々に、たくさんの機会をいただいて、一つ一つこなしていくうちに、
時間の使い方も少しは上手になりました。
それは今、ふと思い返してみて、やっと気づくことですね。
確かに数年前よりは、自分が良くなった気がします。
(もちろんまだまだ改善の余地いっぱいあり、です)
先日専門学校の生徒に、
『ねぇ、先生は、人生のうちいつが一番楽しかった?』と聞かれて、
初めてそんなこと聞かれて考えてみて、
『どう考えても今が一番楽しい』と思えました。でも若い頃もそう思ってた気がする、、、と思いつつ、
そう答えると、
『なら、いつが一番つらかった?』と聞かれ、
うーーんと考えさせられました。、
『楽しくない仕事(遊び)をしてる時、環境を楽しめない時、心が無理してる時、が一番人生不遇だった』ことに気付かされました。
しかし、それも結構、後で振り返って気付くことだったりするんだけどね。
体が大変なのは、たぶん結構皆我慢できるし、
期待されたり、夢中になると、自分の限界が驚くほどに広がって、
どれだけでも無理がきくものです。
そういう機会をいただくことで、
知らない間に、出来なかったことが出来るようになる。
専門学校の仕事はとても大変だったけど、
得る物が大きい前期でした。
yuri講師も同じことを言ってたけど、
教えるようになって一番勉強になったのは自分自身。
何が勉強になっているかというと、
色の知識についても然りなのですが、
それ以上に、人生勉強。
一生懸命創り上げる事、
誰かと一緒に創り上げる事、
色々な立場の方と協力しあうこと。
責任もって、やると決めたことを成し遂げること。
それを全部、楽しんでみる。
そこに関わる人たちに感謝して、その人たちの立場に立って見て考えて
役に立つこと。
大変な作業をさせてもらった分だけ、得る物がある。
面倒くさがっているときには、そういえば良いものは生まれませんもんね。
で、大変さを乗り超えて、振り返ってみると、軌跡が残ってる。
子育てと同じ。
成長とは、自分が自覚できるようなスピードでは起こらないのですね。
軌跡を振り返ってみて気付く。くらいなペースで人は成長しているのですね。
しかし、出来ないとあきらめたり、やる前から断念したり、途中でやめてしまったら、軌跡は残らないのでまたゼロからスタートになっちゃう。
3歩進んで2歩下がる。くらいのゆっくりが普通なのかも。チーターの歌が頭をめぐる。
(ふと思ったけど、チーターって、、、私より若い世代に通じないよね、。。。)
我が子が、当たり前の生活習慣(鼻をふく、手を洗う、促されなくても寝る前に歯を磨く、くつを揃える、布団をたたむ、こんにちはを言う、)などができないことに
『なんで?』イライラすること、親なら誰でもあると思うけど、
確実に着実に、教えれば一つづつできるようになりますもんね。
一足飛びに全部できるようにはならないけど、少しずつ、出来るようになる。
大人である自分も同じなのですね。
暴露すると私としては、
仕事の量は増えても、家事がきちんとこなせるようになったし、
家の中がひっくりかえったまま出掛けるなんてことはなくなったし、
疲れてお風呂に入らず朝シャワーってこともありえなくなった。
何より、『忙しい』とは口にしなくなりました。
まだまだ明日も朝から仕事させていただきますが、
こういう機会をいただけることがありがたいこと。
一つ一つひたむきに、前を見て、周りも見て、こなしていきたいです。