先日、母の記事で
『ちょっとしたビックニュースがあったんです
』と書いて、
放置してしまっていた件なのですが、
母の難病ALSは、その患者及び家族団体である
日本ALS協会という団体があり、
その、ALS協会の元会長で現副会長で、自身もALS患者である橋本操さん が、
http://www.arsvi.com/2000/091127hm.htm
母の短歌作成の話を聞きつけ、
なんと、東京からヘルパーさんお二人を伴って、
母の病院まで激励のお見舞いにきて下さったのです~
。
橋本さんは32歳の頃、娘さんが5歳のとき、ALSを発症し、
以後、呼吸器と、目の位置による意思疎通で、闘病を続けながら、
難病患者とは思えないほどの
行動力と前向きな精神で、
闘病中の身でありながら事業も興し、
自身も患者でありながら、ALS患者の訪問など支援に当たっている方です。
去年の秋、新聞反面に大~き~く、
橋本さんの記事が大きな写真付きでとりあげられていたのを思い出し、
あの方がいらっしゃったのかーと
後で聞いて驚きました。
呼吸器をつけて名古屋までの移動も大変だっただろうなと思ったら、
母によると、
橋本さんは母の病院を見舞った後、
名古屋でのSMAPのコンサートに行かれたのだそう。![]()
すっごい、バイタリティ。(=◇=;)
恐れ入ります。
素敵なお花と、
こんな素敵な短歌集を母にプレゼントしてくださいました。
その訪問は、母にとって よほど励みになったみたいで、
『(歌を)毎日書くわ♪』と
母の短歌作成のモチベーションもさらに上がってます![]()
ありがたいことです♪
昨日は、いつもお世話になっている看護婦さんに、
『いいの?』と看護婦さん。
読み終えて、
『●●さん。(母の名前)いい歌だねぇ~~』って。
本当に涙して読んでくださってました。
こんな状態ではあるけど、良い人に囲まれて母は幸せだね~。
最初は人知れず、こっそりちょっとだけ書いてた短歌が、
こうして人の目に留まって、
見る人を感動させてるのを母自身が感じることが出来るのは、
本当に素晴らしい薬だと思います。
■人は皆 限られた人生故に
ただ前進と 篠沢先生は書きぬ
先日NHKで放映された、現在母と同じALSで闘病中の篠山教授(TBSクイズダービーで人気を博したメガネがチャームポイントの学習院大学名誉教授)が、その番組で言っていた言葉を歌にしたのだそうです。
(9/9お昼から再放送があります)
■橋本さん ボランティア二人 したがえて
不自由乗り越え 人見舞う広き心
ALS協会副会長の橋本操さんは、本や新聞で拝見するに、その行動力たるや本当にものすごい人 で、
母とはスピードもバイタリティも全然違うけど、
訪問してくださったことは、
母にびっくりするくらい大きな力をくれました。ありがとうございます。
母の難病に関する記事です
■初めて母の病気について書いた記事

