私は昔から、旅行が大好きでした。
今日いらしたお客様が、一人旅がお好きで、
とても話が合って、
しかもつい先日初めてお会いしたお客様も、
今度、私が昔住んでいたオランダに一人旅に行かれるとのことで、話が盛り上がったばかり。
最近、私の周りのビビビっとくるシンクロニシティは、海外旅行バージョンが増えており、
私の海外旅行への羨望が再び高まっています。
とはいっても、
子持ち、仕事持ち、
なかなかそんな余裕はございませんが、
昔行った風景を思い出します。
海外旅行。特に一人で行く海外旅行は大好きです。
実はハワイや韓国には、私、行ったことがないのです。
グアムは安近なので、家族で何度か行きましたが、
私はやっぱり、言葉も通じない国にひょっこり行くのが好きです。
言葉が通じないとはいっても、未開の地ではなくて、
特にヨーロッパが好き。
自然と建物と、街から感じる歴史がたまりません。
宿泊先も決めないで、あてもなく、旅行したりしました。
いわゆるバックパッカーというやつです。
ドミトリー(雑魚寝のようなお部屋)で
色んな国の知らない人たちと宿泊したこともあります。
あれは楽しかった♪
日本には絶対にないような常識に当たり前のように次々に出会ったり、
そこに文化を感じたり、
スーパーの陳列棚に日本との大きな違いを実感したり、
バスに乗ったり、電車に乗ったり、レンタカーを借りたりしてあちこち見て回ったり、
隣りに乗ったどこかの国の人と友達になったり、
雄大な自然を感じたり、
お国柄によって違う人柄を本じゃなく肌で実感したり
何気なくかわす挨拶一つが新鮮で、刺激的で
日本にいちゃわからないことがいっぱいあって、
それまで井の中の蛙だった私には、
刺激的でした。
■イギリスで会った、インド人の30歳くらいのインテリチックな男性には私が宗教についてあまりに無知であることに驚かれて逆に興味をもたれたり、
■イスラエル人の19歳の女の子は普通に銃の話をしていて、話は自然と戦争がらみで、国の立地的な民族性を肌で感じたり、
■カナダ人の女の子はやたらに愛想がよくキュートで可愛い人が多かったり、
■オランダ人や北欧の人の平均身長の高さにぶったまげたり、
■イギリスでは駅でも道でも、いくら一人旅でも放っといて私が自分でスーツケースを持って階段を上ったり下りたりすることなんて一度もなくて、全て通りがかりのジェントルマンが自然に『お持ちしますよ』って後ろからすっと持って運んでくれたり、(『Oh!It's heavy!』とかにこやかに言いながら^^)
■フランス人の気高さや、
■ベルギー人やオランダ人のフレンドリーな優しさや、
日本の常識では考えられないようなアーティスティックなところや、
そんな中では自分のことなんか何も意識せず、
周りをただ客観的に見て、日本人の国民性をより実感できたというか。
不思議な国のアリスのような気分というか、
洋犬ばかりの中にいる柴犬の気分というのでしょうか、
誰にも気遣わず、
開放的な気分になれて楽しかった。
まぁ、日本にいると、危険行為のように思えますが、これも良い経験だったと思います。
子供ができてからは、さすがに
一人でヨーロッパなんて、時間の余裕はありませんが、
いつか息子たちとも一緒に行きたいなー![]()

