先日終了した
パーソナルカラリストプロ養成講座プロコースでの、
最終試験、最優秀成績で卒業した、
現在妊婦のyuriちゃん が、
試験後1週間ほどで、切迫早産で入院生活に入ってしまい、
その、
入院生活の中でのブログ を読んでて、
自分の妊婦時代を思い出しました。
子供を産む前から自分で仕事をしていて、
しかも、私の代わりを頼める人もいなかったあの頃、
妊娠したからと言って仕事をキャンセルするわけにもいかず、
(というより、きっと私、それができなかったんですね。)
ものすごくよく動く妊婦でした。
もう完全に、
自分が妊婦であることは忘れてて、
頭では普通に動こうとしているのに、体が思うように動かない、みたいな。
で、
しょっちゅうお腹が痛くなって、
病院に行ったらその場で即入院、
パジャマも自分で取りに行くこともできないほど、
即安静、すぐに横になるよう命じられ、
えー!明日も仕事あるし、そんな急には無理~
なんて言える状況ではなく、
そのまま臨月まで1ヶ月間入院生活を送りました。
それでも納期や締切を断るという選択肢を
どうしたって、思いつきもしなかったんですね。
当時の私の頭には(^_^;)
夜な夜な、点滴をつけたままの腕で、
せっせと作業をしたりして、
当直の看護婦さんに怒られて、
それでも夜な夜な何やらやってるので、
とうとう先生に怒られて、
今思うと、
全くもって、
(≡^∇^≡)
視野狭かったなーーー
先生に怒られてからはさすがに観念し
というより、
持ち去られてしまったので^^;
その後の入院生活は本当にゆっくりまったりとしていました。
入院生活が始まったころは焦りがすごくあって、
長男のこととか、(あ、入院したのは次男妊娠中なので)
家のこととか、
これからのこととか、
不安がいっぱいだったのを思い出します。
しかし1か月もするとですね、
上げ膳据え膳、
テレビ見放題。
本読み放題。
3食昼寝つき。
点滴は常に入っているけど、
病気ってわけじゃないし、
お部屋はピンクで明るいし、
こんな極楽でステキな生活はない。
『もう退院して良いよ』と言われた時は
『え~~ 生まれるまでここにいさせて~先生~~』って
すっごく思ったわー。
入院生活のおかげで、
次男はお腹の中でちゃんとゆっくり持ちこたえてくれて、
大きく健康に生まれてくれました。
動けないし痛いし、体は大変だったけど、
今思うと、
人生で一番ゆっくりできたプレゼントのような時間だったのかも。
変な話ですけど、
私今でも、よく思うのです。
『次、入院することがあったら、○○もしよう、○○もしよう』って、
その期間にしたいことがいっぱいすでにあったりするんです。
いや、今入院なんて、
絶対絶対無理だけど、
でもなんか頭の片隅に、考えちゃうんだよねー
あれしようこれしようって♪
どっちか言うと、ワクワクする。
あほですかね^^;
でも今度はきっと、最初から観念して、
全てを放棄してゆっくりするかも^^
現状が全て、
自分にとってベストなのだと思えるようになったのは、
その頃から徐々にだったように思います。
今でこそ、
食事についての知識追及にものすごく貪欲で、
美容についても穴があくほど研究しまくってて、
自分で自分のこと健康オタクだと、
まるで第一人者のように語ってますが、
第一人者なんて全然とんでもなくて、
ほんのほんの少し前、
その頃までは本当に私って、
猪突猛進で、(今でもその気は十分ありますが、)
頭の中のことが全てで、
体調のことなどすっかり忘れていて、
ご飯を食べることすら忘れてしまうような人でした。
で、ふと気づいて止まらないくらいドカ食いしたり、
たいして重要なことでもないのに、夢中になってたら朝になってたり、
なんていうんでしょう。
自分の魂がお世話になってる肉体さんのことは何も考えず、
むちゃくちゃな自分に堪えてる体に感謝もせず、
そりゃぁ、しみもできたし、肌も荒れたはずだ。
と
今になってよーーーく思います。
↑、
たぶん、普通の人なら、
体の限界というものを自分で感じることができるのだろうけど、
こういう考え方絶対その頃できなかったですね。私。
だから、入院という期間をいただいたのでしょうね。
神様から。
自分の現状はやっぱり今の自分にとってベストなのだなー。
私は人より成長が遅いかもしれませんが、
今は、自分の今にすごく感謝できます。
子供はお腹にいるときから、
お母さんに色々教えてくれますね。
本当に、
感謝ですね。
妊娠というのは、
女性だけに与えられた、特権で、
これがあるから、色んな経験ができて、
ものすごい神秘的な体の変化をいっぱい体験できて、
すごく貴重な時間だったなーと
yuriちゃんの入院ブログ を読んでて、
改めて思いだした、
元、ダメダメ妊婦。だったおかげで今がある、
私なのでした。