好きな色と似合う色が違うことはよくあります。
カラー診断で分かる最も大事なことは
その人らしい、その人の印象をより良くする、イメージを知ることであって、
色どころではなく、
好きなイメージと、似合うイメージが違うと、
これは結構
受け入れがたいものがある。。。
と思う方が多いのかもしれないなーと思います。
Nさんは、
お好きなファッションイメージと、
印象良いファッションイメージが、
かなり違いました。
こちらがお越しになったファッションでの一枚と、
診断&メイク後似合うコーディネイト説明中の一枚。
(どちらも似合うメイクを施した後の写真なので、
メイクは同じ似合うメイクをされてますが、化粧映えが違いますね。)
これまでは
若くてちょっとファンキーなファッションが多かったそうですが、
診断してみると、
シンプルでソフトで優しいイメージ。
今の髪色は本来の良さを消してしまってる感があり、
下の写真のほうが、
ずっとずっとお持ちの優しいイメージや上品さが引き立っていて好印象です。
似合うイメージと好きなイメージにかなりギャップのあったNさん、
なかなか受け入れがたいのでは?と思われるかもしれませんが、
2時間ちょっとの間、
どうしてこの色だとイメージがこうなるのか、
こういう色が似合うと、どういうファッションがぴったりくるのか、
それはなぜか、、、云々、、、を
鏡に映る全身を見ながら説明させていただくと、
「好き」なイメージはおのずと、『似合う』イメージにシフトされていくのでした。
鏡の中の自分を見ていれば、自分自身の目で見て、
印象の良い自分が実感できるからです。
Nさん、帰られる頃には、
お越しになったときのファッションとヘアカラーを
『いやーん 見たくな~い(>_<)』
などと、
連発されてました。
だって、もっと素敵な自分見つけちゃいましたからね![]()
カラー診断することは
プロのカラーアナリストにとっては簡単なことです。
でもそれを明日から取り入れていただくために、
実感してもらうことが最も大事。
どうやったら実感していただけるのか、
どう変えていけばよいのかをお伝えするのが私の仕事。
だから手を替え品を替え、
何が何でもなんとか伝えないと。
ときには、その場にいる誰かの服を脱いでもらって借りちゃったり![]()
自分の服を脱いで着てもらっちゃうこともあったり
、
とにかく目で見て実感してもらう。
実感してなさそうだと、
くどいくらいに語り続ける。
これは私の性格、、もあるのかな。
かなり体当たりカラー診断。
だって、伝わってなくては、明日からどうやって生かせばいいかわからないし、
意味がないですから。
Nさんはアパレル関係のお仕事をされていたのもあり、
好きと似合うに違いがあるということがあるということ強く実感されていました。
似合うイメージを実感できれば、
好き→似合うへのシフトは、とても自然なこと。
似合うイメージがどれだけご自分の印象を良く見せるか。は、
分かっているつもりでも、ご自身だけが気づいていないことが多くて、
それはなぜなら、
自分のリアルな外見は自分では見ることができないという、
あたりまえだけど究極の事実があるからなのですね。
お仕事や今後の人生のお役に立てたならうれしいです。
お越しくださってありがとうございました![]()


