最近、
学校の先生が
カラー診断にお越しになることが多いです。
これってとても素晴らしいことだと思う。
教える側である先生が、外見力に注力することは、
相手が小学生なら特に、
いや高校生でも、
いえ、大人が相手でも、
とてもとても重要だと思うのです。
それは単に、ご自身の服選びや、化粧品選びをスムーズにするため、
ということ以外にも、
相手の心に働きかけるから。
つまり外見力は、生徒の心に、先生を印象強く大きな存在にさせるから。
先日カラー診断を受けてくださった小学校の先生は、
淡くて優しい色がお持ちの優しい雰囲気を更に増して、
とても印象アップ
その先生は、
今まで黒など濃い色を着られることがなんとなく多かったそうで、
その後、似合う色を着るようになってから、
『1年生の担任になったんですけど、
色を変えてから、生徒がひっついてくるんです♪
』
ってニコニコおっしゃってました。
私、こんな先生に息子をみてもらいたいな~って素直に思いました。
対、大勢で話すとき、
特に、講師や、先生など、日々の仕事が 対大勢である場合、
(私もセミナーのときはすごく気を配るのですが、)
聞いている側(学校なら生徒、私ならセミナーの参加者の皆様)は、
話し手の外見をまず見ています。
もうそれは舐めるように見られていると思った方が良いです。
外見と話し振りがその人の印象の9割を決定するのだそうです。
(『メラビアンの法則』や、『人は見た目が9割』(竹内一郎著)をご参考ください♪)
例えば、極端な例だけど、
想像してみて下さい。
小学校1年生にとって、
ピンクや黄色の服を着た先生と、真っ黒な服を着た先生では
同じことを同じ言葉で教えてくれたとしても、
心を開放してのびのびと印象に残るのは、
黄色やピンクの先生だと思いませんか?
真っ黒ずくめの先生は、話の内容以前に、
一年生の子供たちには威圧感を感じ、
『先生は怖い』と無意識に緊張感を感じるでしょう。
これは極論で、
なにも黄色やピンクが良くて、黒が悪いということではなく、
TPOに合わせた使い方が必要だけれど、
色は(外見は)口ほどにモノを言うってこと。
中学や高校に入って、
印象に残る授業をしてくれた、
言葉に感動をあたえる情熱がこもっていた先生は、
どちらかというと見た目に受け入れられて
印象に残る先生だった
(かっこよかったり、美しかったり、おしゃれだったり、なんかイケてた)
と感じるのは私だけでしょうか?
パーソナルカラー診断では、
似合う色と、もう一つ、それぞれの色の意味を知るのが大事。
例えば赤が似合うと言われた人は、
どんな場面でも赤を着れば良いかというとそういうわけではなく
例えば、お見舞いに赤は相手を疲れさせるのでNGです。
TPOに合わせた色の使い方を
似合う色と型(デザインなど)でコーディネートすることが大事。
それが外見づくりかなって。
私は先生にはもっともっと、
色を使ってもらいたいナーって思います。
子供って素直だから、
目に入ってくる色一つで、 敏感に印象を感じとるので。
(小さい子供だけじゃなく、高校生だって、大学生だって、大人だって無意識に色から意味を感じます)
教える内容が生徒に印象強く残った実感や、
生徒の態度の変化の実感は
先生の喜びになって、
より生気がこもった、思いの強い、感動を伝えることができたり、
先生の色使いで、
クラスの雰囲気も、
生徒の成績だって変わるだろうと私は思います。
(これはいつかデータでとってみたい。)
興味を持ってお越しいただき、ありがとうございました。