インターネットからお申し込みされたお客さまのカラー診断。
サロンにお越しになる方は皆さん、
どこか向上心を感じる素敵な方ばかり。
なぜでしょう?
絶対「気」が良いと思います。ここ![]()
淡いミントグリーンのセーターに白のフェミニンなニットを重ねてお越しくださったN様。
まだお若いのですが、いつも落ち着いて見られ過ぎるとお感じとのことで、
だから淡い色を意識してチョイスしているとのこと。
ところがどっこい。
本当にビビッドな鮮やかカラーがきれいにお似合いで、
こんな色を付けても、派手派手しく見えたり、
きつく見えるということが全くありません。
それどころか上品。
WINTERと断定するにはイエローベースの傾向もお持ちで、
でも顔周りはかなり鮮やか色でないと
お顔がぼやけてしまいがちな
よって、supringカラーは似合う色もありますが、色みが足りないものも多く、
winterカラーは暗い色を除けば鮮やか色は印象を良くする、
いわゆるイエローベースのウィンタータイプみたいなお方でした。
私 :「スーツ、お得意ですよね?」
N様 :「はいスーツは似合っちゃいます。」
私 :「どうしてもしっかりしてみられちゃいますよね。」
N様 :「そうなんです!職場でも一番年下なのに上に見られちゃうんです
だから意識してカワイイ感じのを着るんですけど、
何かしっくり来ないような。どうやって着れば良いんでしょう?」
↑このあたりをよーーーく説明させていただきました。
失敗しないファッションには、「色選び」と、「型選び(イメージ)」が重要です。
たとえば、
フリフリキュートが可愛く似合っちゃう方は
→クラッシックなモダンスタイルとかが苦手だったりします。
シャープでダンディなパンツスーツが格好良く似合う方は
→ナチュラルなボーダーシャツや、麻のスモックなどがどうもパジャマっぽく安っぽく見えたりすることもあるはずです。レース使いののポップでキュートなファッションも苦手だったりします。
似合う色の傾向は、
似合う型(イメージ)を客観的に知る最善の方法でもあるのです。
(似合う色から似合うイメージが法則的に導かれます。2時間の診断でそれを自分の目で見て納得し、腹に落とし込むことができます。)
ベルヴェールの通常診断では、色の診断だけではなく、
この客観的イメージをご自身で理解されることを最も重要視してます。
Nさんは、ビビッドな色がお似合いですが、
お好きな淡い色は取り入れない方が良いというわけでは全然なく、
取り合わせの仕方がポイントになります。
それが印象に直結するので、それぞれの色の意味と併せて、
(たとえば合コンにはピンクが良いとか、公園デビューには黄色系だとか、クレーム対応にはグレーだとか)
TPOで色をうまく使い分けることが大事だと思います。
長ーくなりましたが、
私のカラー診断うんちくでした。

