青色はまず、
心を落ち着かせる色です。
ちょっと生理学的なお話ですが、
青色は、副交感神経に働きかけ、血圧を下げ、脈拍を緩やかにし、心を穏やかにします。
イギリス北部のグラスゴーのある通りで、
街灯の色をオレンジ系からブルー系に変えたところ、
犯罪率が驚くほど低下したということが
以前テレビでも放映され、
日本の自治体でも青系に光る街灯を使う街が増えたそうです。
同じく犯罪率の低下が発表され、注目を集めているとか。
夏休みや、正月休みなど、
どこへ行っても混んでる時期に、
水族館へ行ったことがある方は、
ちょっと思い出してみて下さい。
人気の水族館はそれはそれは混んでて、一緒に来た人とはぐれそうになるほど人・人・また人
なのですが、
水族館、特に、水槽の青さが透き通って全体が青っぽいような水族館だと、
さほど混雑が気にならない。
そんな経験ありませんか?
例えば赤い部屋であの混み具合だったら、もうすぐにでも脱出したくなると思うのですが、
暑い夏に、ブルーの水の揺らぎを感じるブルーの空間にいると、
混雑がさほど気にならなかったりする、なんとなく分かりますでしょうか?
これぞ、
青色の心を落ち着かせる効果。
他の条件を全く同じにして、
何名かの人に、
青色照明の部屋と、
暖色照明の部屋に同じ時間だけ居てもらって、
あとでそこに居た時間を尋ねると、
ほとんどの人が、青系の光の部屋にいた時間を長く感じる。
青っぽい部屋の方が落ち着いて長い時間いられるのですね。
これを応用すると、、、
お子様の勉強部屋なら、
落ち着いて長い時間集中できる、青っぽい光(つまり白熱灯より蛍光灯)の方が
勉強の環境には向いているということになりますね。
次は、
「青!で、出来るビジネスマンになる 」
をお伝えします。
気分があせったら、
ブルーの空間で一休み♪

