レシピブログや料理本、あらゆる『食』の媒体を見て私は
『おいしそ~!!!』
と感じたり、
多少遠くとも、『ぜひ行って食べてみたい!!』
と感じたり
腕がなくともおいしそうに作れそうと思えば『作りたい!!!』
という意欲に湧いて せっせと作り出したり![]()
このように感じるのは、
食べた実感で『おいしかったからまた行こう
』とか
誰かに作ってもらっておいしかったから『私も作ってみよう
』と感じているわけではなく、
目で見た印象だけで
もう手に入れたくて仕方がなくなっている。 わけです。
何の見た目でそう思うかというと、
誰も料理のレシピの手順を見て思うのではなく、
唯一つ!
その料理のカラーの写真
を見てそそられているわけです。
これがイメージによる情報伝達の大切さなのですね。
料理って見た目が食欲を激変させます。
料理本やレシピブログ、料理教室のPRは、見た目がいかに重要か ということなんですね。
売れてる料理本。流行ってるレシピブログに共通するのは色とりどりの色彩
同系色でまとめられていたり、地味な色合いはまず食欲をそそるのは難しいのです。
日本の懐石料理の絶妙な細かい色使いや、
イタリアンの食欲をそそる対照色使い(ピザにトマトが入っていれば、パセリやピーマンやホウレンソウなどの濃いグリーンが少し入っていたりするものですよね。)
ぶりの照り焼きに紅しょうががついていたり、
お刺身に黄色い菊の花や、
さば寿司の下にハランの葉が敷かれているのも
色彩感覚によって料理そのものを視覚的においしく見せる小細工なわけです。
特にお子さんには色彩効果はモロに効果的です。
『うちの子なかなか食べてくれないの』と思われるお母さんは、
少し色とりどりに気をつけられると良いと思います。
そのときは懐石料理的な色使いより、イタリアン的な色使い、つまり、一つのお皿に色とりどりっていうのがオススメです。(たとえば、にんじん(オレンジ)グリンピース(緑)卵(黄色)の入ったチャーハンや、トマトにホウレンソウに卵が細かく乗ったピザなイメージですね
。
子供は細かい色とりどりが好きなんです。![]()
煮物の横に、くし切のトマトをドン っていうのは子供には見分けづらい色彩効果なので![]()
あと、
料理系のブログを書いていらっしゃる方はこの点を一つ気をつけるだけできっと読者数が激増されること間違いなしでございますが。
なにも紅しょうがを用意しなくとも、
黄色い菊を用意しなくとも、
もっとも適切な方法はお皿の色を工夫されること。もしくはランチョンマットの色を料理に合わせて替えてみるだけで その料理写真のおいしそう度は格段にアップします、
お弁当ブログなんかでも、中身にあわせてお弁当箱の色を変えてみたりすると、どうも配置がワンパターンで、、、っていう悩みが解決できると思います。
(たとえば黄色いお弁当箱に黄色い卵はすごく同化して目立たなくなるので、無意識のうちに卵を中心部へ毎回置いていたりするわけです。もっと言いますと、白のお弁当箱に白いご飯で半分場所を取ってしまってはものすごくご飯の量だけが多く見えてしまい味気を感じず食欲が減退してしまうのです。)
今日は料理をおいしく見せる色の効果についてお話いたしました~![]()
ちょっと書いてて楽しかったので、また今度、もっと詳しく書かせていただきます![]()
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