迎春
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は大寒波到来と早々から天気予報で伝えられていたので、
元旦は雪が積もってるかな。なんて思ってましたが、
そんなこともなく、静かな元旦を迎えています。
私の生まれ育った実家は、近くに有名な大きなお寺があったので、
12/31の夜中近くともなると、家の前の道は歩行者天国となり、
着物を着た初詣参拝客が道幅いっぱいにがやがやと行き交い、
初詣帰りの人たちは鈴の付いた破魔矢をシャンシャンと鳴らしながら、
お寺からの琴の音の音楽もひっきりなしに流れっぱなしだったので、
家にいるだけでも、それはそれはお正月気分満点でした。
お寺が近いのでどこへ行くにも大渋滞とすごい人ごみでしたが、
結婚してみてあれはかなり特別な環境だったんだと知った私。
お正月は道に車も少なく、とっても静かですね。
実家にいる頃、お正月といえばなんとなく『赤色』をイメージしていました。
鳥居の色や、行き交う人々の着物の色、お雑煮のおわんの色の朱赤に加えて、
おごそかな中にも騒々しい活気あふれた雰囲気がそういうイメージを醸し出していたのだと思います。
静かなお正月を迎えている今は、お正月はおごそかな『白』のイメージです。
カレンダーも、スケジュール帳も全てが白紙に戻り、
街は前日までの慌しさがうそのように静かで、出かける人も少なく、多くの人が家族と静かに家にいる。
新たな一年を一から描いていくという気持ちです。
白には、スタートという意味があります。白紙に何かを描いていく、とても落ち着いた厳かなイメージです。
今年の目標!
いっぱい書き出しました。
どうしてもしなければならないことも、
自分が変わりたい点も色々。
また一つ成長できる一年になるよう、充実した一年にしたいと思います。
