韓国鉄道公社(KORAIL)と共にソウル市の竜山国際業務地区開発事業を主導してきたロッテ観光開発が18日、企業再生手続きを申請し、事実上経営破綻した。
同事業は今月12日に債務不履行に陥っていた。
これにより、竜山開発事業の正常化への道がさらに険しくなるのではないかとの見方が浮上している。
ロッテ観光開発は経営正常化に向け、ソウル中央地裁に会社再生手続きの開始と資産保全処分、包括的禁止命令を申し立てた。
裁判所は審査を行った上で、近く再生手続きの開始を認めるかどうか決定する。
また、同社の昨年の監査報告書に対し、会計法人が「監査意見不表明」を決めたため、同社の株式は売買が停止され、上場が廃止される可能性が出てきた。
ロッテ観光開発は2007年以降、資本金530億ウォン(約45億円)の3倍を超える1776億ウォン(約152億円)を竜山事業に投資した。
同社は事業主体のドリームハブの株式25.1%と転換社債を保有している。
竜山事業は6年以上着工が遅れ、ロッテ観光開発の純損益は2011年に104億ウォン(約8億9000万円)、昨年は357億ウォン(約30億5000万円)の赤字となり、資金難が深刻化していた。
ロッテ観光開発の関係者は「竜山事業の不確実性が高い状況で、融資の返済繰り延べに問題が生じる可能性があったため、企業再生手続きを申請した」と説明した。
ただし、ロッテ観光開発は事業の正常化には特に影響がないと表明しており、ソウル市も竜山開発事業を積極的に支援する姿勢を示しているため、事業正常化に向けた作業は今後も継続される見通しだ。
ロッテ観光開発の関係者は「企業再生手続きに入っても、竜山事業の2大株主としての地位の維持には問題がない。ほかの出資者と共に事業の正常化に最善を尽くしたい」と説明した。
ソウル市も事業の正常化に向け、非常対策班を設置し、法令で可能な範囲内で最大限の支援を行うと発表した。
KORAILは15日、事業正常化案を示し、ソウル市に複数の許認可や公共施設の無償供与などを要請した。
朴元淳(オパク・ウォンスン)ソウル市長は「住民の被害を最小化するのが課題だ。事業の正常化のためにできることはしていく」と表明した。
しかし、事業正常化案をめぐり、KORAILと民間の出資者の意見には食い違いがあり、合意には時間を要する見通しだ。
KORAILは事業中止時に相互間の全ての訴訟を取り下げることを求めているが、民間出資者は難色を示している。
民間出資者の関係者は「KORAILが事業を主導してきたにもかかわらず、破綻しても(出資者は)何も言うなというのか」と話した。
KORAIL側は「事業正常化に同意した後、出資者のいずれかが突然訴訟を起こせば、全てが水の泡になる」と指摘している。
民間出資者はKORAILの主張する株主間契約の解消にも反対している。
KORAILがドリームハブの理事会(取締役会)を完全に掌握した場合、民間出資者がKORAILをけん制する手段がなくなるからだ。
KORAIL関係者は「事業に失敗すれば、どのみちKORAILが責任を負うしかない。しっかり経営していけばよい」と話した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/03/19/2013031900422.html
gdgdだけどもうだめですか?
お呼びですか
ポイントは、龍山事業はデフォルトしたが破綻はしていないというところにあります。
利子返済は滞っていても元金の返済は5月なので、それまで時間的な猶予があります。
ここでどんな斜め上を繰り出してくるかがwktkですね。
誰かしら訴えても、当局がモミ消しそう
裏金かなんか渡して有耶無耶にするんだろうな
これまでに投資された約4兆ウォン(約3500億円)は回収不能となり、住民の被害など連鎖的な後遺症も問題化する見通しだ。
事業主体のドリームハブ・プロジェクト金融投資は13日、借入金の返済期限延長に向け、12日午前0時までに支払う必要があった資産担保付きコマーシャルペーパー(ABCP)の金利52億ウォン(約4億5000万円)を支払えなかったため、債務不履行状態に陥ったことを明らかにした。
ドリームハブは土地取得資金を調達するため、これまでに8回発行したABCPと資産担保証券(ABS)計2兆4000億ウォン(約2100億円)を償還できなくなった。
ドリームハブが償還不能となった資金は、韓国鉄道公社(KORAIL)が今後185日以内に金融機関に全額返済しなければならない契約になっており、KORAILが返済を肩代わりすれば、コマーシャルペーパーの不渡りは回避できる。
しかし、土地所有権がKORAILに自動的に移転する条件が付いているため、ドリームハブは事業権を失い、今回の事業も推進不可能となる。
事業破綻で回収不能となる投資資金4兆ウォンは、資本金1兆ウォン(約870億円)、事業費6000億ウォン(約520億円)、KORAILが肩代わりする土地取得代金2兆4000億ウォンが含まれる。
KORAILやロッテ観光開発など一部の出資者が自己資本割れを起こす可能性も浮上している。
今後は責任の所在をめぐる訴訟も相次ぐ見通しだ。
2007年から今回の事業対象区域に編入され、6年にわたり財産権を行使できなかった竜山区西部二村洞の住民約2200世帯にも大きな被害が予想される。
住民らは土地補償金を見込んで、1世帯当たり平均で3億ウォン(約2600万円)以上の借り入れがあり、事業破綻による不動産価格の急落で債務償還が難しくなる。
住民は事業失敗の責任を追及するため、KORAILとソウル市を提訴することを検討している。
事実上の不渡りを出した今回の事業の今後をめぐっては、今後法定管理(裁判所主導の再建手続き)による事業正常化を図る案、KORAILが土地を回収し、ゼロから開発計画を立て直す案、政府が介入し第3の解決策を提示する案などが議論されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000654-chosun-kr
( ;∀;)イイハナシダナー
>1世帯当たり平均で3億ウォン(約2600万円)以上の借り入れがあり、
>事業破綻による不動産価格の急落で債務償還が難しくなる。
>住民は事業失敗の責任を追及するため、
>KORAILとソウル市を提訴することを検討している。
この辺は流石サウスコリア、って感じだなw
>1世帯当たり平均で3億ウォン(約2600万円)以上の借り入れがあり
すげ。住民は一時期、タナボタだと大喜びしていたんだろうね。
いや、不動産家、投機家のほうが先回りしていただろうけどさ。
>1世帯当たり平均で3億ウォン(約2600万円)以上の借り入れがあり
何でそう皮算用するかなあ。
俺も最近ウチを収用されたけど、そんなヤバイこと
考えもしなかったよ。

おはようございます
日本語ソースでも来ましたけど、これは終わりの始まりですか?
おはようございます。
ひとまず鉄道公社(コレール)とロッテ観光開発は資本欠損や
債務超過の可能性が高まっていて、ロッテ観光は倒産もありえます。
投資している金融機関やファンドが、KB資産運用(国民銀行系列)、ウリ銀行、
プルデンシャル不動産投資、三星生命、三星火災などで、
これを通じて国民年金も投資していることがわかっています。
つまり本気でわくわくしてもいいってことですかね?
金融機関は自力で影響を薄めることは出来るでしょうが、筆頭・第二株主でもある
鉄道公社とロッテ観光は全力でwktkしてます。
ロッテ観光開発って亀裂ビルロッテワールドってやつと関係あるのかな?
直接関わってはいないようですね。