フレンチレストランベルエキップ ~みずなみ焼と地元野菜をこよなく愛するシェフのblog~ -37ページ目

フレンチレストランベルエキップ ~みずなみ焼と地元野菜をこよなく愛するシェフのblog~

岐阜県瑞浪市のフレンチレストランベルエキップシェフのblogです。日々の出来事から、料理に対する想い、新作料理や仕入状況、イベント情報等を発信していきます。




セクシー




グッとくる






紅玉のタルトにはまってます。

林檎のタルトとタルトタタンの良いところ足りないところ

それを補うように僕の以前のタルトに足りないところを足し厚みを持たせました。

僕の尊敬するパティシエの方の作るタタンにも似てますが僕のイメージは

紅玉を活かす
タルトだからこそ
の美味しさです。

ケーキ屋さんの作る本格的なタルトもタタンも食べましたがベルエキップはレストランです。

フルコースを食べてデセールを食べた後に食べる

お茶菓子として作ります。

小さくてもグッときて見た目はセクシーなのは料理と同じ考えです。

いつまでたっても何年たっても熱が上がるとやり過ぎるくらいします。

肉の火入れもそうでした。

やるからにはとこんとんやります。

紅玉のタルトはだいぶ納得できました。

究極

簡単に使える言葉ではないですがいつか究極の紅玉のタルトを目指してます。

僕らしい紅玉のタルトができたと思います。




グッときて自分が美味しいと思うからこそ誰かに食べて欲しくて

それがめちゃめちゃ美味しいからお金を頂ける料理になり

求められて初めて料理人になると思います。

好きだからやりたいからだけではダメです。

心血を注ぎ人様のお口に入るものを作る責任と

あかの他人の作る料理にお金を払ってくださるお客様に対するプロの仕事をするべきです。

人の心を動かす料理は本当に難しいです。

たこらこそ一生修業と言えると思います。

ほんの少しでも以前より美味しいなら御の字です。

作る度にほんの少しでも美味しいならいつかてっぺんに届くと思います。

本気でやり続けることはどんな才能よりどんな仕事でも大切だと思います。

そこに熱いハートが想いがあれば加速すると思います。