フレンチレストランベルエキップ ~みずなみ焼と地元野菜をこよなく愛するシェフのblog~ -21ページ目

フレンチレストランベルエキップ ~みずなみ焼と地元野菜をこよなく愛するシェフのblog~

岐阜県瑞浪市のフレンチレストランベルエキップシェフのblogです。日々の出来事から、料理に対する想い、新作料理や仕入状況、イベント情報等を発信していきます。






光は消えました。

また花が咲くまで何をするのか

世の中とても大変で飲食店もと言われます。

ある方はチャンスだよとおっしゃいます。

今は慣れないことをしてますがそんなときいつも思います。

あー僕は社会人として大人として全くダメだなぁと

同級生や近い年齢の方とお話すると愕然とします。

みんな世の中に社会に役に立ち地域にも貢献してる。

もちろん先輩後輩や年功序列や派閥みたいなのは地方でもあります。

だから逆に国の決め事が難しいのを実感します。

影響出る人達を最小限にでもやったことないことを自分を出世を築いてきたものをかけてやるには

リスクは大きい

後だしじゃんけんで文句を言う人や安全圏で何かを言う人がいます

文句を言うならばより良い代替え案を出してほしい

みんな一生懸命してます。

寝る間も惜しんで働いてます。

より良くするために変えるべき時は本気で全てをかけて言ってください。

そのほうが良いならそうしたい

今は何が正解かはわかりません。

例え失敗してもやり直せる世の中に社会になれば良いなぁと思っています。

でないと失敗を恐れて何もできずに手遅れになるかもしれません。





バンビーノでも先輩に言われてました。

パスタ場を担当して喜ぶ伴にそれで何?幸せ?と言われ悩んでました。

料理人は特にフレンチやイタリアンは世の中に無くても良いと僕が言う理由です。

こんなとき全く役に立たない

厳しいことを言えばテイクアウトもプロのお弁当屋さんやテイクアウト専門店に失礼な内容や値段もクォリティーもあります。

こんなときだからこそ本質がでます。

二足のわらじ

オーナーシェフはそれがベスト

二兎を追うものは一兎も得ずとは相反する言葉です。

僕は二つのことはできない

だからこそシェフを料理人をとりました。

広告やSNSも販促も全然できてません。

作るのみ

昔は落ち込んだり反省してましたが今は少し違います。

元々料理が得意だから料理屋をやってる

好きだからやっててみんなに食べてもらい喜んでもらいその対価にお金をもらう

儲けるために広告をうったりいろいろな場所で関係を築いて商売にしていく

織物機械の会社や呉服問屋等も長い年月が経ち

それが後々大企業になり今があるのではと。

両さんも言ってました。

大手自動車メーカーの御曹司を

あぁ車屋の伜だろと

大なり小なり違おうと本質は同じ

僕は昔は料理を作るのが好きではなかったしこの仕事を一生する気もなかった。

バンビーノとは違い無気力でした。

今は消えない燃え続ける炎がバンビーノよりもあります。

良くも悪くも人は変わるし僕は一生できることをありがたいことに見つけれました。

美味しい料理が作りたい

最高の世界一美味しい料理が作りたい

賢かったり常識があればこんな子供みたいなことは

良い歳した大人は言わないと思います。

僕が棄てたものはたくさんあります。

でもそれは美味しい料理を作るため

雨が止んだ時にお客様の顔に花が咲くようなそんな料理を作りたい

昔の料理ドラマを見ると料理人は下に見られてました。

今はお客様が僕たちの地位を上げてくれました。

最初からその地位にあると勘違いする時もあります。

自分には価値がある

価値はその業種ではなく自分が成し遂げた仕事です。

やるべきことをやりそれが素晴らしいからで職種や料理人ならば

有名店で働いてるとかフランスでとかは関係ない。

車屋の伜と同じです。

こんな時だからこそ本質を見極めて何をするのか?

オーナーに特化したりシェフに特化したり株を始めたり副業したりも悪くないです。

飲食店の形も料理人の形ももちろん生き方は人それぞれです。

みんなの役にたてたらそれで良いです。

僕も人様のお役に少しでもたてるように今は眠ります。

起きることももちろんありますが花が咲くのはもうあと少しだと信じてます。