カレー | フレンチレストランベルエキップ ~みずなみ焼と地元野菜をこよなく愛するシェフのblog~

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岐阜県瑞浪市のフレンチレストランベルエキップシェフのblogです。日々の出来事から、料理に対する想い、新作料理や仕入状況、イベント情報等を発信していきます。





ガラケーはダメなんでしょうか?

僕はスマホなんですが、理由は簡単でパソコンを繋いでないからパソコン用サイトを見るため。

携帯用、スマホ用、パソコン用とあるうちパソコン用サイトをみる方はたくさんいるし、一番クォリティーが高いから。

パソコンはそのうち必要なくなるだろうと思ってずっと繋いでません。

インターネットを見るためだけに繋ぐなら、そのうち携帯がその役目を担うだろうと思ってたら

スマホが出てきた

さらにデカいタブレット

Excelとかキーボードなんてできないけれど、今はスマホ世代はフリック入力が早くて

大学生も論文はフリック入力し、メール送信するそうです。

フリック入力がまたガラパゴス化するんではないかと言われてます。

昔昔ガソリンスタンドに勤めていたことがあり、辞めた理由は

高校生のアルバイトがすぐに給油などの仕事がてきたときに、あー俺いらないなーと感じたからです。

そのうちセルフガソリンスタンドばかりになるだろうなと。

二十年も前の話で今はセルフガソリンスタンドばかり。

パソコンがなくなるだろうと待って早10年。

長かった(-_-;)

便利になればなるほど仕事は減り、雇用は無くなります。

インターネットカフェや漫画喫茶は、スマホの普及に比例するように姿を消し、フルサービスのガソリンスタンドから、セルフガソリンスタンドに変わり、さらに安全基準などの法律が改正され廃業するところ増えると、仕事も雇用もなくなる。

0か100は不幸です。 

無くしたら復活させることはほぼ

不可能です

昔ながらの仕事で価値あるものは残すべきです。

ヨーロッパの街並みが美しいのは、長く流れた時を映し出してるからだと思ってます。

日本は先ほどの0か100で壊して新しく作りますが

その時代に合わせるだけだからなのか

凄く薄っぺらい

100年後も残せるような物を作るべきです。

耐震性とか抜きにしてみれば、昔の建物はとても日本的で、明治以降の建物も、日本と西洋の融合のような趣があります。

写真はフレンチカレー。

カレーはインドなどの地域の料理ですが、日本はインドを植民地としていたイギリスから入ってきたため、西洋料理としてのカレーがあります。

日本独自に発達した日本の西洋料理。

洋食です。

今も昔ながらのレシピや製法を守るお店があります。

それが美味しいか美味しくないかは個人的な意見として置いといて

残すべきです。

このフレンチカレーは僕の考える洋食ではない、フランス料理的なニュアンスを残した物です。

ただしご飯に合わせるために作られた洋食の技法もたくさん取り入れてます。

良いものは取り入れて、今の時代の新しい物を融合させ

今のほうが絶対美味しい!

と言わせる料理を作るのが、今の料理人としての意地です!

0にしてはだめです。

このフレンチカレーも田舎だから、地方だからできる料理です!

お肉はふわふわトロトロの瑞浪ボーノポークのブレゼです!

ベルエキップでしか食べられない料理です!

ちなみにフレンチカレーは賄いです!

これをベースにしたソースでボーノポークのブレゼをお召し上がりいただけます!

洋食のようにご飯に合わせてるわけではなく、美味しいソースは自然とご飯に合うという日本人としての感覚で作ってるので肉に合わせた仕立てです!

が!

最後にお出しする一口ご飯に絡めるなかなかです!