こんにちは
昨日の私は稀勢の里の4敗目に悲しみ、侍Jの逆転勝利に喜び、
DA PUMPの16年ぶりの紅白に驚いた、
そんな1日でしたww。
みなさんの昨日はどんな1日でしたか~
そして今日はどんな1日になるのでしょうね~
さて本日ご紹介するお時計はこちら
IWC
ポルトギーゼ
IW371446
クロノグラフ
https://bellemonde.tokyo/shopdetail/000000000935/ct89/page1/order/
1998年の登場の「ポルトギーゼ・クロノグラフ」。
コレクションの中で最も人気の高いモデルです。
1930年代にポルトガルの時計商が、IWCに発注した事がポルトギーゼの始まりと言われており、
IWCを代表するシリーズとなっています。
当時は、時刻の読み取りだけでなく、時間計測もできる唯一の「ポルトギーゼ」モデルでした。
ケース径40.9mmと控え目なサイズで、スレンダーな手首にもぴったりのクロノグラフです。
デザインがシンプルなのでサイズが気になることはありません。
ステンレスとメッキの組み合わせがシャープなラインを
美しく表現してくれています。
段差を付けた2つのサブダイヤル、アラビア数字のアップライト・インデックス、
均整の取れたリーフ型の時針と分針、これらすべてが、
精密な目盛りを周囲に配した端正なデザインの文字盤上に美しくまとまり、調和しています。
ポルトギーゼクロノグラフはロングセラーモデルですので、現在までにマイナーチェンジがあります。
分かりやすいところで言うと、文字盤のラインナップが変わりました。
ステンレス素材のモデルを例に挙げると、全体がシルバー色でインダイヤルが黒色の通称「パンダ文字盤」と言われるモデルと、
全体が黒色でインダイヤルがシルバー色の通称「逆パンダ文字盤」のタイプが廃番となっています。
現在は全体が黒一色の文字盤と、シルバー色に青色のインデックスの文字盤と、
シルバー色に金色のインデックスの文字盤が現行モデルとしてラインナップされています。
お洒落な大人の落ち着いた感じがIWCの最大の魅力。
飾らない腕時計本来のカッコよさだけが追求されているような
逸品。
是非お手にとって実際に感じて頂きたい。そんなお時計です。
お問い合わせ心よりお待ちしております。
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