おはようございます
腕時計のブランドにはフラッグシップモデルと呼ばれる代表的なモデルがそれぞれ存在します。ブランドが自ら位置付けるものや、コレクターが選ぶものなどありますが、フラッグシップモデルと呼ばれるものは共通して、そのブランドを象徴するデザインと機能が含まれるものですね('Д')
さて、本日はROLEXのフラッグシップモデルと呼ばれ知名度、存在感抜群のあのモデルのご紹介ですよ!
ROLEX
ロレックス
コスモグラフ デイトナ
116509
2017年に発売された、18Kホワイトゴールド無垢モデルの新しい文字盤「スチール&ブラックダイアル」のコスモグラフ デイトナ 116509 (オイスターブレスレット スチール&ブラック)です('Д')
完全自社開発の垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントのキャリバー4130を搭載し、高い伝達効率により72時間のパワーリザーブを誇る性能。さらに独自開発のブルーパラクロム・ヒゲゼンマイにより耐磁性・耐衝撃性を向上しておりその進化は留まるところを知りません。
メンテナンス性も考慮した合理的な設計で、技術者サイドからも高い評価を得ています。
デザインは、16520とは少々インダイアルのレイアウトが変更されていますが、概ねデザインは引き継いでいるもののこちらのモデルは素材は18Kホワイトゴールドであり文字盤は、「スチール&ブラックダイアル」という上品でラグジュアリーな仕上がり。
また一つデイトナが高みに昇ったと感じさせる一本ですね('Д')
先日、希少な16520のデイトナのご紹介をしましたが、希少なモデルもいいですが、常にリファインを繰り返すROLEXは、やはり新作も気になるところです。ご検討を迷ってしまいそうであれば一度店頭にお越しいただいて実際にみていただくと良いかも知れません。
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