「17歳のカルテ」が私の中で、自分の爆発しそうな気持ちを代弁してくれていると思っていたけど、久々に「ヴァージン・スーサイズ」を観て、あ、これもやばいな、って感じた。

 

太陽の光に照らされながら、キラキラと輝く美人姉妹。

でもその表情はどこか儚げで、この世の存在とは思えない。

 

末っ子のセシリアは13歳で自殺を選んだ。

わかるよ、わかるよ、その気持ち…!

いっそ、もう何も知らないで、無知で綺麗な自分のままで消えてしまいたいよね。

 

 

明日の面接の準備をしているんだけど、どこか心は「ヴァージン・スーサイズ」のままで、気持ちが行ったり来たりしている。

 

混乱!

 

支離滅裂な文章になりそうなので、この辺でやめておこう。