ここのところニュースで話題になっている神栖市長選挙の無効票の裁判。
同じ茨城県でたまに行く神栖のことだから気にはなっていたのですが、色々聞いてると不思議な結果になってるような…
問題の内容は、市長選に出馬したのは元市議である木内敏之氏と現職市長でもある3選目を目指した石田進氏との戦い![]()
まさかの1万6724票の同数という結果でくじ引きで決めるという展開。
結果…木内氏の運が勝ったわけです。
…が、この結果に対して県選管は木内氏の票に名前じゃなく「まんじゅうや」「だんごさん」の2票について「通称として広く使われていたとは認められない」と判断。更に石田氏の有効票にも1票が認められない票があったということで、木内氏1万6722票、石田氏1万6723票、結果木内氏の当選無効とする裁決を出したらしいのです![]()
すると今度は木内氏が「うちは120年以上続いてる和菓子屋でまんじゅうや、だんごやの息子とずっと言われてきた」と訴える。
公職選挙法では「候補者1人の氏名を自書しなければならない」となっていますが、一方「投票した選挙人の意思が明白であれば、その投票を有効とするようにしなければならない」ともあります。
そもそも法律も中途半端な表現だな~
これじゃ分からんですよね~
茨城一郎さんに「茨城一郎頑張れ!」とか「茨城二郎」は✕と記載例で書いてはあるけど…
それを言ったら「茨城一郎頑張れ!」は◯にならない?意思が明白だし…
しかも、この裁決…詳しく聞くと石田氏にも怪しい票があったみたいです。
中に「石田三成」の票があったようで、それは「歴史上の著名な人物だから無効」というものがあったのですが、不思議なのは「田」しか書かれていない票は「石田氏には田が入っていて、木内氏には田が入ってないから石田氏の有効票」という判断![]()

