体操男子団体 金メダル おめでとう
最後に登場したのは、内村航平選手
床の演技が始まる直前の彼の視線。。。VTRでよーく見てみて下さい!
長~いまつ毛の奥に光る眼が。。。色っぽいですよ!
まるでアイラインを引いたような眼ですよ!
カメラワークも、内村選手が得意なナナメですし!
そう、内村航平選手のパーソナルデザインは「ロマンティック・タイプ」
「視線が甘い」というのは、このタイプの人の特徴のひとつです。
↓これは昨年の世界体操のとき。このお写真だと少しわかるかな。。。
毎日新聞のサイトからお借りしましたhttp://mainichi.jp/graph/2015/11/02/20151102k0000m050130000c/013.html
体操という競技のユニフォーム自体が、全くロマンティックではないので(^^; わかりにくいですが、
内村選手には、ロマンティック・タイプの人特有の、エレガントな雰囲気が漂っています。
つまり、
・キャッキャしてない
・暗いというわけではないが、少なくとも陰と陽だったら陰
・カルフォルニアの青い空よりも、ヨーロッパの曇り空が似合う
また、髪をあまり短くしないで伸ばしてほしいな~とも思わせるところも、ロマンティック・タイプらしいです。
今回は髪をすごく短くしていましたが、前髪をナナメに残してしまうあたりが、ご自分でもなんとなくわかっているのでしょう。
内村選手には、少し光沢のあるシャツ(なんとなくですが、玉虫色みたいな濃いめパープル、ブランドは、絶対にパパスではなく(笑)、エポカ ウォモとか)と、ウォッシュしていない濃い色デニムに、革のブレスレット、を着せてみたい。。。
内村選手のこちらのインタビュー、ぜひご覧ください。
【体操】内村航平、大技『リ・シャオペン』に込めた思い
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaiyumiko/20150518-00045810/
「リシャオペン選手本人の映像を100万回は見た」 というくだり、すごいですよね!
「8.9年目でようやく形になった」というところも、圧倒されてしまいます。。。
美しさへの執念が、素晴らしいです
選ばれた人が、さらなる美しさを求めて探求を続けた結果が、あの美しい体操なのですね
バレエダンサー 宮尾俊太郎さん~パーソナルデザイン「ロマンティック・タイプ」 この人は美への執念。。。タイプではないような気がする(^^; ある種の「いいとこのボン」感がこの人の魅力です。
最新ビフォーアフター 美しいですよ!ぜひご覧ください
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