女優の板谷由夏さん
もし、デザイン診断にいらしたら・・・
「スタイリッシュ・タイプ」です。
最近のドラマの中で、敏腕編集長を演じていらして、板谷さんのもともと持っている個性が光って、とてもきれいでした!
タイトなショートヘア+大振りピアス、がよく似合っていましたし、
・襟がギザギザしているような立ち襟のジャケット
・ジャケットのインナーの柄は派手め(大きめ)
・タイトスカートに高いヒール
・太いバングル(なんと、2つ重ねづけしているときも それも似合っていました)
なども、「スタイリッシュ・タイプ」が得意とする、クールでかっこいいデザインのもので、板谷さんにピッタリでした。
かっこいいのは、「ラグジュアリー・タイプ」も同じなのですが、同じタイトスカートだったら、スタイリッシュ・タイプの人は、限りなくペンシル・タイプというか、細ーいタイト、ラグジュアリー・タイプの人は、もっと量感・ボリュームがあってもいいので、例えば、タイトスカートに大きなぺプラムがついているものにしてもいい、ということですね。
全身のバランスがとれていれば、例えば、スタイリッシュ・タイプの人が大きなぺプラムのついたタイトスカートを着ても、もちろん似合っちゃいますが、上半身をタイトめにまとめても、スカートに豪華絢爛な生地が使っていなくても、つまり他の要素が、ラグジュアリー・タイプより比較的シンプルでも十分なのです。
ところで、外見そのものというより、「動き」のことですと、
・ジャケットの袖を捲る(ややせわしなく捲ってほしい)
・大きなピアスが揺れる耳元、髪を耳にかけたり(かけながら部下に指示)
・パワーポイントを駆使して、大会議室でプレゼン(すみません、指揮棒みたいなものをスクリーンに当てながら、と言いたかったのですが、いまやそんなことはしないのだそうですね・・・)
こんなかっこいい動作が無理なくかっこよく見えるのも、「スタイリッシュ・タイプ」の人の特徴のひとつです
「スタイリッシュ・タイプ」 杏さん
男性の「スタイリッシュ・タイプ」 伊勢谷友介さん
「スタイリッシュ・タイプ」の踊りと衣装(ちょと古くて80年代ですが)
「ラグジュアリー・タイプ」 神田うのさん
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はぎのもり ゆきこの
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どなたでも、いくつになっても大丈夫!
必ずきれいになれますよ。
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