結果を出す人が使いこなす!「売れる武器」を手に入れる
お蔭様でベストセラーに育つことのできた、昨年出版させていただいた本「1億売るオンナの8つの習慣」。そこでは、1億円売るくらいのトップセールスウーマンが使いこなす、ビジネスアイテムをいくつか紹介させていただきました。
中でも一番反響のあったのは、私が最も尊敬するお友達のトップセールスウーマン日本代表・Mさんが紹介する名刺管理ツール。
「見込み客と出会った後は、名刺管理ソフトで徹底的にフォローしています。個人的には『リンクナレッジ』がお薦め。とてもとても、便利なんです」
(太田彩子著「1億売るオンナの8つの習慣」P217)
私はご存知、女性営業支援を生業としております。そして企業上位3%と言われる、トップセールスの女性を日々研究しているのですが、彼女たちに共通するのは驚くほどのシンプルな習慣です。その一つの習慣に、「そこまでするか、と顧客が涙するほどの『マメさ』」があるのです。
Mさんも、周囲を感動で涙させるほどの「マメさ」(私も実際、彼女のマメさぶりに感激して泣いたことがある)を発揮し、出逢う人すべての心を瞬時に鷲掴み。そうさせてしまうのは、彼女の人間力が高いのはもちろんのこと、実はインタビューにてこの名刺管理ツールのような「秘密の武器」も使いこなしている器用さがあったのです。
どうすればもっと、お客様に「マメさ」を発揮できるのだろう?
どうすればより効果的に、お客様との信頼関係を紡ぐことができるのだろうか?
そう悩む営業マン、営業ウーマンは多いことでしょう。限られた時間の中で、最大限のアウトプットをするのが優れたビジネスパーソンの条件ですから。
上記紹介した『リンクナレッジ』を会社で導入してもらう、というのも一つの解決策でしょう。しかし、このご時世そう容易なことでもありません。
だったら、待っていてもしょうがない。
自らがアクションを起こして「便利な武器」を手に入れればいいのです。
ちょうど折しも、待ち構えていたかのように、『リンクナレッジ』を提供する三三株式会社が新サービスをリリースするというのです。それも、完全に個人向けの名刺管理ソフトで、利用料もなんと無料というのだから驚きです。
このサービスは、名刺管理サービス 8 [eight] といいます。
早速私もお試しで利用してみました。方法は、手元にある名刺をiPhoneアプリで撮影すると、あとはシステムが自動的に取り込んでクラウドで管理してくれるのです。つまり、パソコン1台もしくはiPhone1台を携帯するだけで、いちいち会社へ戻らなくても今まで接した顧客情報が瞬時に取り出せるのです。
どうすればもっと、、お客様に「マメさ」を発揮できるのだろう?
どうすればより効果的に、お客様との信頼関係を紡ぐことができるのだろうか?
シンプルな答えは「お客様に数多く接する」こと。対面はもちろんのこと、電話、メール等、この「便利な武器」を最大限に利用して「マメさ」で貢献するのです。
実際に、8[eight]を利用することで下記のようなメリットが生じることがわかりました。
1.スキマ時間の有効活用
このクラウドサービスを使うことで、すべての名刺を携帯=いつでもお客様に連絡がとれるということです。「あっ!A社のBさんに1本電話入れなくちゃー」という突発的なことが起こり手元に連絡先がなくても、出張先、オフィスの廊下、どこでもお客様に連絡(電話+メール)することができるのです。
2.寄り道トークの情報収集
「今日の商談の最初の余談は何を切り出そう・・・」。意外と、寄り道トークといわれるお客様との雑談ネタの枯渇問題に頭を抱える営業パーソンは多いもの。
そこで、会う人の名前を検索するとその人のFacebookのアカウントなどがチェックできるので、訪問前に素早く情報収集することができるのです。
3.生涯顧客を増やす
一度は親しくなったお客様も転職したりすると連絡が途絶えてしまいます。
そのような時、顧客のソーシャルメディアを通じてその方の新しい名刺を知ることができるので、いったん心をつかんだお客様も変わらず連絡をとることが可能です。
4.営業として失礼な「御社」「お客様」呼びを避けられる
ご無沙汰している方だと瞬時に名前が出てこないときもあるでしょう。商談中、個人名が思い出せず、「御社」「お客様」呼びに終始してしまうことだけは避けたいですよね。
たとえば、□□商事の訪問前に、今まで□□商事の方と交換したすべての名刺をチェックしてから向かうと、このような「御社」「お客様」呼び一辺倒で会話することを回避できるのです。
売れる人には、「売れる武器」あり。
8[eight]を自分なりに使いこなして、さらなる顧客信頼を勝ち取っていきたいですね。
※8[eight]のサービスは近日中に一般公開する予定だそうです。

