今どきの若手教育法
先ほどのワールドビジネスサテライトで
「今どきの若手教育法」という特集を観た。
雇う側も、雇われる側も、社員の早期戦力化を目指した
教育・育成方法の内容紹介だった。
求人倍率は増加傾向なのに、それに対して人の数は横這いの
完全売り手市場の現在である今日。
社会生産性本部によると、今年の新入社員は「カーリング型」 であると謂われている通り
「考える」という行為の前に、「指示を待つ」若手が多いように思う。
一方、企業は新人に対して「即戦力」を益々求める傾向にある。
つまり、「指示待ち」の若手と企業との意識には大きなギャップがあるということである。
そこを埋めていくのが、教育であり、研修である。
WBSで紹介されていたジュエリー販売会社は、
若手が育つ3年間、新人研修に投下するコストは経常利益の約1/6だという。
人材は企業の宝であり、人をしっかりと育成することで業績に直結するという考えは
ますます企業の中でも拡大傾向にあるそうだ。
我々も唱えているように、人が育つ土壌としては
「知識」・「スキル」・「意識」が挙げられる。
その具体的な手法が商品知識研修であったり、スキルアップ研修だったり。
そして一番大事な「意識」については、社外からの機会付与のほかに
何よりも内部からのメッセージ、
つまり経営者層からのビジョン発信そのものに他ならない。
即戦力化するために、最近は入社前に教育・育成を施す企業も多い。
我々ベレフェクトも、企業からの声をいただいたのがきっかけで
入社前の社員を『社員即戦力化』する新しいサービスを夏にリリースする予定です。