2008年新入社員の会社生活調査を見て
年々、今年の新入社員はカーリング型だとか
人材教育の場では様々な声が上がってくるのを聞きますが、
こんな調査もあります。
(産能大調べ)
こちらによると、今年の新入社員の傾向は
仕事の成果はきちんと評価してもらいたいが、昇給はあまり望めず、
将来の年収にも期待できない。
かといって独立するつもりはない。
それならば、安定した雇用の中で、やがては仕事優先から生活優先へとシフトさせ、
早めに定年を迎えたい。このような考えをもつ新入社員像が浮かんできます。
要はますます安定志向だということ、だそうだ。
面白かったのは、終身雇用制度の希望者が過去最高だった2007年の67.8%から
わずかにだが下がった今年は66.4%。
依然として、高水準であり、いかに安定した雇用と、転職せずに終身雇用で
満足したいという思いが窺えるということ。
10年前の1998年の終身雇用制度希望者50.6%だった頃から(私が新卒だった時!)
確実に増えているということだ。
それがいいとか悪いとか、そのような問題ではなく
我々人材育成に携わる人間としては、如何に時流に合った育成方法が求められる。
しかしながら、ふーんと頷きながら、最近は私の破天荒ぶりに呆れている私の両親が
喜びそうなネタだな~と思う。
ちなみに私の兄は大手企業の経営企画室の管理職であるというエリートぶり。
ますます両親の私への心配は増すばかりである![]()
・・・明日は朝6時の新幹線で研修出張![]()
そろそろ支度します!