最近の営業研修を通じて感じる3つのこと
連日続く営業研修。
内容は企業様ごとに異なりますが、
大きく分けて3つ最近感じたことです。
1つめ。
営業で成果を上げるときには
営業の質×量×意識で決まると定義していますが
その中で「危機感」をいかに感じられているか、がポイント。
PUSH型、PULL型と商材や企業ごとに異なりますが
営業チームのマネジャーはじめチーム個人個人が
「頑張らなくちゃ」という当たり前の大義名分以上のことを感じられているかどうか。
リーマンのような大手企業も破綻してしまう時代。
営業活動、とりわけ新規営業の必要性が会社の今後を左右し、
最終的には社員の雇用安定と福利厚生の充実さに繋がるのです。
2つめ。
上記の意識と重ね合わせられることですが、
如何に最後まで「執着心」を抱き営業活動ができているかどうか。
営業現場ではますますコンペ式で決裁されるケースが多くなってきた今、
プレゼンして終わり、という流れで終わってしまっていないか。
何度でも顧客にはクロージングを重ねられているか。
執着心を持って最後まで取り組んでいるか。
研修を通じて、しつこいくらいに私が唱えている台詞です。
「ちょっとの図々しさと、おせっかいさが営業マンには丁度よい」
3つめ。
これは営業研修で多くの営業マンと接していて私個人が感じることなのですが、
どの企業でも女性営業マンの活躍が目立ちます。
それが、若手であればあるほど、なのです。
勿論、どの営業チームにも優秀な男性営業マンたちは存在するけれども、
女性の本来持ち合わせているタレントというのか、
生物学的にいえば海馬が発達しているからか、
粘り強く、ほどよいしつこさ、しかし失敗してもすぐに立ち直れる柔軟さが
営業成果にも結びついているのかもしれません。
以上、日々社員研修を通じて感じた3つのことでした。
