女性営業 人材育成コンサルタント 太田彩子ブログ -492ページ目

渡邉美樹会長の講話

ワタミ会長の渡邉美樹さんの講話を拝聴しました。

確か5~6年前に「青年社長」を読んで以来、最も尊敬する経営者の一人です。

去年の経営者ランキングでも4位をキープしているのも納得です。

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20381135,00.htm



本当にいつ拝顔させていただいても凛として完璧すぎるほどの

元気オーラに包まれています。



今回のお話で、印象深かったのは以下。

会社で採用する判断基準として、以下のような人材は採用しないという一例です。



・「総論賛成、各論反対」の人

・文章能力がない人

・ネットの掲示板では別の人格になっている人



総論賛成、各論反対というのは、

「問題意識はあるけれども、自分個人では問題意識を持っていないあるいは

問題解決する動きをしていない」

たとえば

「環境問題に対してCO2削減する必要性はあると思うけれども、

具体的に自分は何もやれていない、あるいは日々の努力をしていない」ということ。

現在の人材傾向に共通する点があるような気がします。



文章能力がない人、というのは携帯メール普及により、

絵文字世代に慣れてしまった故の典型例かもしれません。

これを打破するためには、相当な読書量が不可欠です。



ネットの掲示板では別の人格になっている現象は、

やはり匿名性から派生した冒涜行為でしょうか。

現代社会の象徴であるような印象があります。



つまりまとめると、

以上の3つのような人材にならぬような教育が必要であるということです。



渡邉会長のお話はいつ拝聴しても明白で生き方のヒントに繋がります。

この日は直接お聞きしたかった質問もでき、大きな刺激をいただけました。