「良い人」は、「悪い人」
昨日のマネジメント研修では、
管理職のみなさんに最重要課題に対してのプロジェクトを各チームで立ち上げ、
遂行してもらってます。
その中で、「人」という切り口で部下育成が管理職にとっては避けて通れないものであり、
伝えたひとつの上司の本質。
それは、「叱る」の重要性、つまり躾教育の徹底さ。
かのカルロス・ゴーン氏の名言で、私も大きく頷いた言葉があります。
「部下にとって良い人(=優しく、叱らない人)は、
企業にとっては悪い人である」
ちなみに、歴史的に見ても数ある帝国の最後の国王は決まって
「良い人」なのだそうです。
(だから、国はその代で滅びた)
最近、草食系という言葉が流布していますが、この草食思想が
ビジネスの世界で横行してしまうことに危惧しますね。
でも
この「良い人」は「悪い人」になり得るという発想は
ビジネスの世界だけではないかもしれません・・・