「自己効力感」を高める
「自己効力感」という言葉をご存知でしょうか?
自己効力感とは、簡単に換言すれば、自分に対する信頼や、
「自分にはできる」と自信を持てるという有能感のことで、心理学用語のひとつです。
そしてビジネスで成果を出せる人は、
明らかにこの「自己効力感」が高い人に値するでしょう。
何か今まで遭遇したことのない難題、困難、経験に出会ってしまうとき、
誰もが辟易、尻込み、ときには「私には無理」とそこで諦めてしまうことも少なくないでしょう。
それは過去の経験知から判断されることが多く、明らかな「自分だけの常識」に
縛られているからに過ぎません。
たとえば、営業の世界では
「過去に何度もこのクライアントにアプローチしたものの門前払いをされているので
もう無理だ」
と諦めてしまい、そのうちに別の担当者がこの難攻不落と信じ込んでいたクライアントから
契約をとりつけてあ然とする、というシーンがよく見られます。
実際、私にもそのような失敗は何度もありました。
これは、自分に対して「これは無理だ」と今ある能力を高めようとせず、
新しいことへのチャレンジを阻害していることになるのです。
非常にもったいのない機会損失ですね。
だからこそ、ビジネスパーソンは日頃より、自己効力感を高める必要があります。
自ら小さな達成を重ねて、
他人を見て「これだったら自分でもできる」と疑似達成をはかるのもまったく良いのです。
自己効力感の定義、高める方法は こちら にも綴られていますので
ご参考までに。
自己効力感を高めれば、さらに多くのチャンスに恵まれ、
ビジネスの幅が広がること間違いありません。
私も「自己効力感」を日々高め、勤しんでみたいと思います!