女性営業 人材育成コンサルタント 太田彩子ブログ -324ページ目

ビートたけしさんから学んだ、「何かを得る力」

人それぞれの心中では「その場で得るもの、得られるもの」に対する満足度は異なります。

例えば、期待する研修セミナーが期待通りであれば「満足」場合によっては「当然」であるし、

期待はずれであれば「満足でない」に匹敵するでしょう。



「何も得られない」「何も得る気はない」ではそれこそ「何も進まない」し、生産性もゼロです。

いわば無駄な時間にニアリーイコールです。時間を費やす価値はありません。



こんな話を聞いたことがあります。

私の知人が昔駆け出し中のアーティストであった頃。

何かのイベントで、ビートたけしさんが知人をじっと凝視していたそうです。

たけしさんのような天才にとって、

当時は無名の彼からは何も学ぶことはないように思うでしょう。

しかし天才がした行為は、知人に持っていてたけしさんが持っていないものを

何とか盗んでみようとじーーっと観察していた、というのです。

(ちなみにその知人は現在大活躍中です)



さすが鬼才のする行動。

「何も得るものはない」と軽視するのではなく、相手がどんなであれ

「自分にはない他人の力を即自分のものにする」という技。

当たり前にできるようで、自分の心理や立場、自尊心が邪魔をして

できないことのほうが殆どだと思います。



良いものは、徹底的にパクル=TTP、元トリンプ社長の吉越さんが教えてくれた訓示です。

だから信じる信じない、正しいか正しくないか、と決定付ける前に真似てみる。

何も得られないのは、意識の問題からなのですね。



誰にだって、どんな人だって、周りにないものが、自分の中にはある。

その力を見つけて、伸ばしていく人材育成が私たちの使命だと思っています!



・・・以上、私の自戒ブログでしたDASH!