ビートたけしさんから学んだ、「何かを得る力」
人それぞれの心中では「その場で得るもの、得られるもの」に対する満足度は異なります。
例えば、期待する研修セミナーが期待通りであれば「満足」場合によっては「当然」であるし、
期待はずれであれば「満足でない」に匹敵するでしょう。
「何も得られない」「何も得る気はない」ではそれこそ「何も進まない」し、生産性もゼロです。
いわば無駄な時間にニアリーイコールです。時間を費やす価値はありません。
こんな話を聞いたことがあります。
私の知人が昔駆け出し中のアーティストであった頃。
何かのイベントで、ビートたけしさんが知人をじっと凝視していたそうです。
たけしさんのような天才にとって、
当時は無名の彼からは何も学ぶことはないように思うでしょう。
しかし天才がした行為は、知人に持っていてたけしさんが持っていないものを
何とか盗んでみようとじーーっと観察していた、というのです。
(ちなみにその知人は現在大活躍中です)
さすが鬼才のする行動。
「何も得るものはない」と軽視するのではなく、相手がどんなであれ
「自分にはない他人の力を即自分のものにする」という技。
当たり前にできるようで、自分の心理や立場、自尊心が邪魔をして
できないことのほうが殆どだと思います。
良いものは、徹底的にパクル=TTP、元トリンプ社長の吉越さんが教えてくれた訓示です。
だから信じる信じない、正しいか正しくないか、と決定付ける前に真似てみる。
何も得られないのは、意識の問題からなのですね。
誰にだって、どんな人だって、周りにないものが、自分の中にはある。
その力を見つけて、伸ばしていく人材育成が私たちの使命だと思っています!
・・・以上、私の自戒ブログでした![]()