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「これからも働き続けるあなたへ」制作舞台裏①

「これからも働き続けるあなたへ」の制作舞台裏をふと書こうと思いついたのは、ほんの数時間前でした。


昨夜、見本誌が届き、「この作品を一人でも多くの女性に届けたい」心で、Facebook等で皆さまにシェアお願いをしたところ、私の想像以上に、シェアやRTは総50以上、無数のいいね!を頂戴しました。皆様のお力添えに、本当に感動して、嬉しくて失神しそうになりました。感激のあまり、私の涙腺は緩みっぱなしでした。仲間の有り難さを身に染みて感じました。

そして、こう覚悟を静かに決めました。


応援していただいている皆様のためにも、この本を全力でお届けしなければならない。


その一歩として、この制作舞台裏ブログを思いつきました。

実は私、2年前の「1億売るオンナの8つの習慣」のときも、制作舞台裏のブログ を綴り、お蔭様で好評いただきました。今回も、作品を代えてまたチャレンジしよう。そう決めたのです。


これからは、企画にいたった経緯、タイトルや表紙がどう決定したのかなど、制作裏のドラマを全5回(5日間)に分けてご紹介いたします。



第1章

 なぜ、このテーマなのか?なぜ、この制作チームなのか?


担当編集のYさんからお手紙をもらったのは、今から約2年前。大変ご丁寧な執筆依頼の書いた内容でした。その時は、残念ながらもタイミングが合わずご縁に到りませんでした。


それから、何かメディア等で私を見つけてくださってはありがたいことにお手紙をくださったり、違う本を出版させて頂いたときにも、ありがたく感想のお手紙を送ってくださったり。お手紙とメールの総数、ほぼ毎月くらいでしょうか。


この方は、信頼できる。


次第に、まるで既知の間柄のように私の心は開いていきました。私は営業出身者です。「営業は営業に弱い」という言いならわし?があるように、最後はやっぱり人柄です。折しも、実は温めていた女性向けの企画があり、それならと、Yさんに会ってみることにしました。最初のお手紙をいただいてから、おおよそ2年近くが経過していました。


弊社事務所のビルにあるカフェにて待ち合わせをし、おっとりとした感じのYさんとご対面。「成功できる人の営業思考」の編集協力で活躍してもらった、天狼院書店の三浦さんも同席です。

企画内容をぼそっと口にするや否や、Yさんは「私もそう思ってたんです!」と、これからブームになるであろう、「女性の働き方」持論を教えてくださり、30分後には、「ぜひやりましょう」と満場一致な状況でした。



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その時話したのが、こんな内容です。


「これからも働きたい」そう願う女性は増えてきました。けれども、実際問題、女性には女性特有の「ライフイベント」というものがあって、そのライフイベントは人によって20代に来る人もいれば、40代に来る人もいる。であれば、その「ライフイベント」に合わせて働き方を若いときから準備することができれば、どれだけ不安は解消されるものだろうか。と。


実はこの温めてきた企画に対して、確信を得たのが、私の主催する営業部女子課でのイベント でした。ここでは、意識高き幹事メンバーの村上さん、岡崎さん、小川さんが発案した「なりたい私になる!」というテーマで、幹事メンバーはもとより、参加した皆さんも、「ずっと働きたい!けれど、この先不安もいっぱい・・・」だったのです。


なぜ、働く私たちは、漠然と将来に不安を抱いてしまうのか


それは、女性にとって、「独身の頃のような、ガムシャラな働き方」は一生難しく、「ライフイベント」によって働き方は変わる!からなのです。

変わらざるを得ない、といっても過言ではないでしょう。


私の場合、最初の「ライフイベント」である「結婚」「妊娠」は、あまりにも唐突にやってきました。そのときの年齢、若干20歳。そこから私の人生、働き方は、本当にガラリと変わっていきました。



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話しはトントンと進み、無事に編集会議も通過。

3人満場一致であったことは、「これから、女性特有の働き方の視点は必要不可欠」。であれば、「いま」だからこそ、その論点を伝える価値がある。


本というものは本当に難しいもので、ブームになって類似品があふれるようになってしまえば埋もれるし、いくら気鋭な作品でも時代が合わなければ売れもしない。

私たちはある意味、「懸け」を投じることになりますが、「ライフイベントごとの働き方を章立てする」論点は「ありそうでなかった」ものだと信じて、企画を進めました。

そして、初稿の原稿〆切は10月末になったのです。


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次は、原稿執筆です。

これには本当に本当に、悩まされました。


≪次へ 第2章 「おもしろくない!」「抽象論すぎる!」原稿書き



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