即戦力化が進んでいる
未曾有の不景気が続き、営業マンにとっても「ものが売れない」長いトンネルから
抜けきれない感があります。
企業は採用人数を控え始めたと同時に、
企業向け研修事業も2009年は不況とインフルエンザで16.5%減少の4710億円とのことでした。
(矢野経済研究所調べ)
確かに、去年は「インフルエンザ」問題で当日欠席者が多発したり、
逆にインフルエンザ関連商品を販売する会社の営業研修を依頼いただくケースが頻発したりと
いう一年でした。
若手社員向けの営業研修を企業内で実施させていただくと、
採用人数がそもそも減少したので、参加者人数も09年度から減少傾向にあります。
一方で、少人数だからこそのメリット、効用性も出てきたと感じます。
少数であることで、フレキシブルな対応が実行可能で、
結果営業マンの即戦力化が推進できているということ。
さらに氷河期入社である彼ら彼女たちは「選び抜かれた逸材」である故、
大変ポテンシャルも高く優秀です。
研修は受講生が少人数であればあるほど、パーソナルな指導も可能で
受講生の満足度が上がるばかりかスキル体得→実施→定着のサイクルも
回し易くなるものです。
さらに不景気の煽りで社内では「じっくりと育成をする」というよりもむしろ
「即効売ってくる」風潮が支持されました。
上記はすべての企業には勿論当てはまる法則ではありません。
人材教育は未来永劫なくならないのも事実。
企業向け研修事業は今後緩やかな伸びを見せ2012年には5180億と、(同研究所調べ)
堅調ではありながらも、油断はしてはいけません。
市況ニーズを取り込み、常に顧客思考であり続け、
自社の「女性営業」という強みで邁進していきたいです。