女性営業 人材育成コンサルタント 太田彩子ブログ -178ページ目

「若いことはアピールすべき?」身の丈論

昨日もありましたが営業研修時に、若手営業マンから意外と多い質問がこちらです。


「若いこと、特に1年目であることはお客様アピールすべきですか?

よく、1年目だとバレてしまい、信頼を失ってしまうんです。」



若いこと、新人であること。皆さんはどう思いますか?



私の新人時代を想い出してみました。

今振り返ると、しどろもどろにジェスチャーしながら、汗をかきまくって

まとまりのないトークをずっと続ける。

典型的な、嫌がられる営業マン(笑)



そして、お客様にバレる。「最近営業始めたの?」



結論からいえば、私は「身の丈」で行くことを推奨しています。

年相応に、身の丈相応に、という意味です。



嘘はばれてしまうけれども、

一生懸命さは裏切らない。

この一生懸命さは、若さの特権の一つです。




これは、女性営業にも同じ。

よく「女性だから、舐められてしまう」と嘆く女性がいかに多いことか。

私が主催する、「営業部女子課」でも、この論議はよくテーマに挙がるほど。



しかしこれも特権の一つとして、

「身の丈、あるがままに自分のおかれた環境を武器にする」ことで、

弱みも強みに変えられるとするのが、私の持論です。



弊社はよくコンサルティング案件や研修プログラミングも

オーダーメイドではなく、「テイラーメイド」と命名しているのも

この理由からです。

つまり、身の丈に合わせて、さらに強みを伸長して業績向上をはかっていく、のです。



目標設定も同じですね。

身の丈に合わせて、身の丈よりちょっとだけ高めのゴールを目指して努力すれば、

達成グセがついて、知らぬ間に階段を上っている。



身の丈に甘んじることなく、されど身の丈を無視せずに、

確実な前進を遂げれば、成果は上がっていくと信じます。