「若いことはアピールすべき?」身の丈論
昨日もありましたが営業研修時に、若手営業マンから意外と多い質問がこちらです。
「若いこと、特に1年目であることはお客様アピールすべきですか?
よく、1年目だとバレてしまい、信頼を失ってしまうんです。」
若いこと、新人であること。皆さんはどう思いますか?
私の新人時代を想い出してみました。
今振り返ると、しどろもどろにジェスチャーしながら、汗をかきまくって
まとまりのないトークをずっと続ける。
典型的な、嫌がられる営業マン(笑)
そして、お客様にバレる。「最近営業始めたの?」
結論からいえば、私は「身の丈」で行くことを推奨しています。
年相応に、身の丈相応に、という意味です。
嘘はばれてしまうけれども、
一生懸命さは裏切らない。
この一生懸命さは、若さの特権の一つです。
これは、女性営業にも同じ。
よく「女性だから、舐められてしまう」と嘆く女性がいかに多いことか。
私が主催する、「営業部女子課」でも、この論議はよくテーマに挙がるほど。
しかしこれも特権の一つとして、
「身の丈、あるがままに自分のおかれた環境を武器にする」ことで、
弱みも強みに変えられるとするのが、私の持論です。
弊社はよくコンサルティング案件や研修プログラミングも
オーダーメイドではなく、「テイラーメイド」と命名しているのも
この理由からです。
つまり、身の丈に合わせて、さらに強みを伸長して業績向上をはかっていく、のです。
目標設定も同じですね。
身の丈に合わせて、身の丈よりちょっとだけ高めのゴールを目指して努力すれば、
達成グセがついて、知らぬ間に階段を上っている。
身の丈に甘んじることなく、されど身の丈を無視せずに、
確実な前進を遂げれば、成果は上がっていくと信じます。