2013年私なりの働き方3つのテーマ
ブログをお読みいただいている皆様、新年あけましておめでとうございます。
本来であれば年末に一年の振り返りをブログでも認めたい想いがありましたが、まさかの風邪でダウン。気が緩むからでしょうか、ウィルスが待ち構えていたかのように私の休暇を奪いました。
思えば沢山の経験、平均しても月半分以上の全国出張、かけがえのないご縁と学びの場に恵まれた一年で、私の起業人生はより豊かに彩り放つことができました。
これもひとえに、応援してくださっている皆様のお蔭だと改めて御礼申し上げます。
一陽来復。2013年はどんな年になるのでしょうか。
心清め新たな一年を迎え入れる世界の慣わしに合わせて、自分への戒めのつもりで今年の働き方(というか、自分の2013年の働き方の3つのテーマ)をしたためます。
1.「複合的な知」を重ねて成果を出す
今まで個人レベルでどれくらい挑戦できるか、どれくらい到達できるかが多かった気がします。一方で、
個人レベルも限界があることにも気付きました。
これからは、同じビジョン共有したメンバーと知を連結させて、仲間で一つの成果を出す視点も視野に入れていきたいです。
社内ではもちろん、地域コミュニティや社外を超えたネットワーキングなどを通じて、異業種だからこそ発揮できる知的資源はまだまだあるはず。そんな知を複合的に重ねて成果を出す働き方も今年は積極的に進めていきたいです。
特に女性の長期キャリアを構想する上でも、「自立しながらも、甘えを乞う=仲間と一つの成果を出す」ことは不可欠ですね。
2.前例のない世界で戦う勇気を持つ
新規事業の会議。新しい企画づくりへのブレスト。
何かをはじめようとするとき、私たちは「Aが過去に成功したように」「Bが売れたから」など、知らぬうちに「他人のアイディア」と「過去の成功体験」に束縛されていることが殆どです。
しかし、「Aのように…」と言ってしまった時点で、それは他者の真似であり、それを超えるものはムツカシイ。つまり、その時点で敗北なのです。
他人の真似して面白いのか?
これは、昨年読んだ「ぼくたちはアイディアひとつで未来を変えていく。」(島田始著)を読んで気付いた発想です。
アイディアを産み出すのって、実に苦しいし、生半可な気持ちではできません。
けれど、捻りに捻って、考え抜いたオリジナルこそが、一番納得のいくものだったりもするのです。
しかし、オリジナルを産む最大のリスクは「失敗するかもしれない」ことも否めません。
前例がないから、どうなるかわからない。もしかして、周りがまだついてこないかもしれない。単なる、戦略ミスかもしれない。
けれど、私がよく言う『ありそうで、なかった』モデルをブルーオーシャンで確立するためにも、誰も泳いでない大海へ飛び込む勇気も必要なのであります。リスクも取れない挑戦はあり得ません。
そんな一歩の勇気を背骨として持てる働きを肝に銘じます。
3.着眼大局を自分に課す
中国唐時代の「囲碁十訣」をご存知でしょうか?囲碁の世界の10大訓示の一つ「捨小就大」という教えがあります。これは、小さな領域を争わず、全体を俯瞰しながら大きなところに目を向ける、という訓示だそうです。
小さな雑念に囚われずに、社会のために何ができるのか?
デフレ脱却と円高是正を掲げた安倍新内閣によって、今年から私たち企業を取り巻く環境は変わることでしょう(と、期待したい)。変化の大きなうねりは個人レベルでも考える必要があり、であればより大局的な視野で働き方を考える必要があると感じます。
仕事は何のためにするのか?
誰のために、何を提供すると幸せになれるのか?
その人なりの働きや実現目標はきっとあるかもしれません。どんなものがあるにせよ、そのビジョンを叶えるためには、粛々と目の前の行動を確実に進めていくしか他に術はありません。
そのように、常に大局的な道を逸れることなきキャリアビジョン、ライフビジョンの更新を怠らないのがプロのあり方です。
以上のような、3つのテーマを本年の方針としてみました。
そして、「2013 Things I want to do」として、ひたすら本年やりたいこと(やらねばいけないことではない)を手帳にを書き出してみました。あくまでも、“やりたいこと”です。実際に、できなかったことがあっても、構わないと思います。
年末年始の区切りは、ある意味、昨年の懺悔も後悔も恥も、水に流せる良いチャンス。
本年度も、皆様、社会にお役にたてる存在になれますよう、努力精進致しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(さて、明日からは弊社も仕事はじめです~)


