知床・羅臼岳に登ってきました
お蔭様で、今年の夏もたくさんの百名山にお世話になりました。7月からの夏山だけでも、白山(標高2707m)、北海道の大雪山、十勝岳(悪天候により登頂断念)、大菩薩嶺、そして南アルプス3033mの仙丈ケ岳。特に仙丈ケ岳は天候も最高で、息を呑むような美しい山岳美景に感動の嵐。下手の横好きですが、徐々に歩き方も学び慣れて、山への愛着も深まります。
9月初めには、仲間たちと陣馬山8時間ハイキングも楽しんできました。これは、今発売中の日経ウーマン11月号に、私の手帳公開記事がありますので発見された方もいらっしゃるかもしれません。
そしてついに、百名山登山中の私にとって、憧れだった最果ての知床にそびえ立つ・羅臼岳に登頂してきました。雲の間からかいま見せる青空とオホーツク海が遠くに浮かびます。
知床といえばヒグマ出没で有名です。羅臼岳の登山道には、このような看板も。なのでヒグマ撃退スプレーもしっかり完備です。
幸いなことに直接ヒグマには遭遇しませんでしたが、登山道にはヒグマの糞や足跡を見つけることができました。
そして知床では早くも紅葉が。紅色に染まる絨毯が目下に拡がり、まるで御伽の国に着たみたい!
頂上はあいにくガスが抜けず、暫くの間チェルトを被り待機状態。5度くらいの寒さ。
のんびり登った登山行はなんと11時間!しかも、登りも下りも、ずーっとお喋りしながら(笑)
下山した後の、清々しい疲労とこの後の温泉がなんと至福に感じたことでしょうか。
登山口からの帰路、オホーツク海に沈む夕陽の美しさに心奪われます。群青色の空に滲んだ、橙色の光はとても神々しく、思わず車を停車してパチリ。
翌日は、同じく北海道の百名山である雌阿寒岳に登頂。こちらは往復3時間程度でした。
自然に体をゆだねると、森林浴効果でNK細胞が増えるとか。確かにと頷きながら、何とか今後も仕事の合間をぬって山奉行に勤しみたいです。





