「ビジネス知力」を高めて、「知力美人」に!日経テスト体験
皆さんは、以下の設問にどれくらい答えられますか?(日経テスト例題より)
Q1 2010年の名目国内総生産(GDP)で、日本を抜いて世界第2位に浮上した国はどれか。
① インド
② 中国
③ ドイツ
④ ブラジル
2010年の名目国内総生産(GDP)は中国が日本を約4000億ドル上回りました。日本がずっと維持してきた米国に次ぐ世界第2位の経済大国の地位を、ついに中国に譲ったのです。中国は高い経済成長を続けており、2025年には米国を抜いて世界第1位の経済大国になるとの予測も。
つまり、正解は②です。
Q2 2011年のテレビドラマで最高視聴率を上げた「家政婦のミタ」の、ヒット要因でないのはどれか。
① 演技力のある子役が熱演した。
② 韓流ブームの流れに乗った。
③ 主演女優が意外な側面を見せた。
④ 家族が抱える問題の本質をついた。
これはきっと、お解りですね。最終回は2011年の最高である40.0%の視聴率を記録した番組です。主演の松嶋菜々子さんの怪演で、日本のドラマの底力を示しました。つまり、正解は、②です。
ではもう1問いってみましょう。
Q3 デフレーション(デフレ)になった場合、通常はありえないのはどれか。
① モノやサービスの価格が持続的に下落する。
② 総供給が総需要を上回る。
③ 実質債務負担が減少する。
④ 貨幣価値が高まる。
正解は こちらへ
経済情勢から「家政婦のミタ」のような流行ネタを把握し、自分の仕事に活かしていくこと。
これらは「ビジネス知力」といわれるチカラです。このような市況が激変している今の時代、どうすれば私たちは自分自身のビジネスパーソンとしての価値を上げ、より社会に認められる人材になることができるのか?
私自身、営業部女子課を主催したり、女性や女性営業の支援をさせていただく立場にあります。今や企業や社会の中でも「女性活躍」は必須になってきていますが、それは企業や社会努力のみならず、私たち女性自身ももっとビジネスに関心を持ち、成長意欲を高めていく必要があると、固く信じています。
私自身も、その「知力美人」を目指しています(笑)
目の前の仕事を精いっぱいこなしていくのは、勿論のこと。
さらに、何事にも問題意識を持ち、自らが創意工夫を加えて、提供する仕事の「価値」を高めなくてはいけないのです。
よく、仕事がデキる人の特徴として、忙しいはずなのにビジネスや時事問題はもちろんのこと、政治、経済、スポーツ、文化、エンタメまで、会話の引出の多さに驚きますよね。彼ら、彼女たちは、新聞等で情報収集し、それら得た情報=「知識」を、「知恵」化できる能力があるのです。だから魅力的だし、周囲から必要とされる存在なのです。
けれど、なんだか日経や日経テストなんて難しそう・・・
でも、もっとお客様(特に、自分よりも年上の男性リーダー層)と対話したいし、
社内でも認められる人になりたい・・・
だからこそ、焦ればいいのです。焦って、努力して、知識をつけて、知恵をつければいいのです。
しかしいきなり大きなことなどしなくていいのです。「小さなできる一歩」から始めればいいのです。
私自身も僭越ながら、働く女性の一人として、このような「ビジネス知力」の重要性を感じ、この力をもっと自分もつけたいし、もっと女性の皆さんにも認識していただきたいと願っています。そのアクションこそがひいては社会の「女性力」市場価値向上につながると思っています。
だから今回、「営業女子の市場価値向上」の啓蒙活動の一つとして、日経新聞さんにご協力いただき、日経テスト研修ドリルを<営業部女子課限定企画>として体験させていただきました。
結論からいうと、もの凄く!勉強になりました。私たちは 日経TEST研修ドリルを受け、その後日経新聞記者であるI先生に解説いただきました。
ただ単に、世の中のマーケット状況や時事知識がわかるだけではなく、経済・ビジネス現象から「何が読み取れるのか」、「世の中のニュースから共通点を探し、トレンドを掴む」ことまで学び、本当に「目から鱗」状態。お世辞ではなく、本当に受けてよかった!と満場一致でみな大満足でした。
上記の、日経テスト研修ドリルはWEB上で受講できます。詳しくは こちら
私が体験してみて、得られた学びはこちらです。
① ビジネスニュースや経済現象から「今後のトレンド」を読み取る力が身についた。
② 自分の視野が広がり、お客様との会話(特に自分より年上のリーダー層)に自信が持てるようになった。
③ ビジネスのトレンドを掴むことで、お客様へ提案する「仮説力」が強化された。
参加していただいた営業部女子課の皆さんからの声も一部紹介します。
新聞を読むことはあくまでも情報収集と考えていましたが、自ら仮説を立てて、
仮説が正しいか記事を応用して検証する、という大きな気付きを得られました。
知識と知恵をつけて、バランスのとれたビジネスパーソンになりたいと思います。
ただ新聞を読むだけでは、事実のみしか頭には残りません。
その記事の事実の裏にある背景や要因を探り理解する事が、視野を広げる事に繋がるのだとわかりました。
お客様との雑談でも自信を持ってこのような話題に触れ、提案内容を充実させられる営業になりたいです。
お客様や経営者目線にたって、お客様とも発展的な話し合いをする必要があります。
このような日経テストにてビジネス知力をアップして、
「あと一歩」踏み込んだ商談をしていこうと自分自信に誓いました。
凄く楽しい、学び多き勉強会でした。日本経済新聞社さん、どうも有り難うございました!
(日経K部長を囲んで)
日経TEST、次の受験は6月17日だそうです!


