「営業部女子課」終了!いかに、商品ではなく『価値』を提供するか。 | 女性営業 人材育成コンサルタント 太田彩子ブログ

「営業部女子課」終了!いかに、商品ではなく『価値』を提供するか。

昨日は朝から東京商工会議所さんにて終日女性営業研修、そして夜はおなじみ我が「営業部女子課 」主宰の勉強会の開催日でした。朝から晩まで、気づけば営業女子に囲まれ、男性の方とは一言二言しかお話していない一日でした(笑)



さて、今回の勉強会テーマは『営業マーケティング』について。マーケティングといえども、ここでは超簡単かつ基本的な部分のみ触れるのみ。純粋な営業担当者であれば、マーケティングについてあまり考えたことがない方もいると思いますが、そのような方のために、マーケティングとは「売り上げを上げるためのあらゆる活動」という位置づけを理解していただくとよいかもしれません。




女性営業コンサルタント ベレフェクト社長


営業として、自社または自分が提供できる『価値』とは本当に何なのか?

他社ではなく、自社または自分が選ばれるための圧倒的な優位性とは何なのか?

じっくりと内省、ディスカッションしていただきました。



その価値について、

「お客様に自社のサービスを通じて新しいビジネスチャンスを広げる」という秀逸な答えから、

「私という営業担当者自身が価値あるべきである=人間力」という頼もしいご意見も。日頃から真摯に取り組んでいる努力が、こうした場面でひしひしと伝わってくるものです。





そして不思議なことに、営業部女子課勉強会に来る方は、運気アップの方が多いんです!


たとえば参加されたMさんは、「飛び込み先の院長先生から契約を本日取れました!院長先生曰はく、最近飛び込み営業が少なくなっているのに、女性営業で頑張っているよね。と励ましていただきました!」と応援されたそう。嬉しいうれしい報告です。一生懸命な女性営業(or男性営業)を応援しないお客様はこの世にいるのでしょうか?



同じく参加されたTさん。「会って間もないお客様に街中でばったり遭遇したとき、そのお客様を名前で連呼することで偉く感激されたのです。そして顧客紹介などにも発展しました!」という嬉しい報告も。



SalesAwardを受賞したIさんは、受賞した理由をこう言いました。「目立つことよりも、コツコツと顧客の信頼を得ることを重視しました」。


大胆で一気呵成な営業スタイルというよりも、どちらかというと当たり前のことを愚直なまでにしつこく続けていく姿勢。小さな信頼の貯金が溜り、相手から笑顔を引出し、いつの間にか結果が如実に現れている。これこそが女性営業に多くみられる共通点です。



この勉強会終了後も、エレベーターホールではすでにアフター女子会で盛り上がっておりました。この毎度発生する微笑ましい光景こそが私のモチベーションに繋がっております。



女性営業コンサルタント ベレフェクト社長



以前尊敬する方より、

「成功したいなら、絶対にマイナスなこと、愚痴や不平不満を言う人、他人を妬む人と付き合うな。マイナスな集団と群れると自分を貶めいれるだけだ。互いを励まし磨きあえる人の輪と付き合いなさい」

と教えられたことがあります。

自画自賛で恐縮ですが、営業部女子課のメンバーは「女性の営業力で日本を元気にする」「女性らしさを失わずに仕事で結果を出す」などの志で集まっています。そんなマイナス思考とはぜんぜん無縁。だいたい営業納期の忙しい9月月末に、自己成長のために自ら一人で参加するなんて意識高くなきゃできません(笑)


だから初対面にも関わらず一気に打ち解けるし、勉強会の後のオフ会でも繋がるし、紹介しあったりして達成意欲、自己啓発を怠りません。こんな素敵女子たちを私は精一杯応援しながら、日本のどこかでまだ苦しんでいる女性たちを救うべくこの啓蒙活動を続けていきます。



この日、参加されたSさんが言ってくれたこと。「これからも営業部女子課を盛り上げていきたい。」


この言葉に胸熱くなりました。営業部女子課は主宰の私だけのためでもなく、仲間の営業女子のため、社会のため、そして自分ひとりひとりのためであることもわかっているからこんな言葉が言えるのだと思います。