沖縄出張その2・平和の琉歌
那覇での仕事 が終わり、名護へ移動しました。沖縄の魅力をたっぷり教わった後、ここからはプライベートです。
沖縄といえばマリンスポーツ目当てで訪れる方も多いでしょうが、山派の私は当然山歩きです。色々と魅力的なスポットを教えていただいた結果、一番ホテルから近い名護岳に決定。沖縄の山は低山ばかりなので、登るというよりも短時間で歩けるものばかりで旅行者には丁度よかったです。個人的には、教えていただいた比地大滝も魅力的で迷いましたが、時間の都合上泣く泣く断念しました。
「ハブに注意してくださいね!」と皆に注意されましたが、なんとか大丈夫でした(笑)山に入ると、さすが南国の山。ジャングルみたいです。
沖縄のこの時期は、梅雨明け&台風到来前なのでベストシーズンです。滞在5日間すべて晴れでとてもラッキーでした。名護岳の頂上からは、360度海を見渡せるパノラマ風景!
マリンスポーツをしなかった私でも、海に囲まれるだけで非日常です。海の色が違うとただ感激。
沖縄本島の最北端に位置する、辺戸岬。太平洋と東シナ海を壮大に見渡せる岬で、個人的には一番の景勝だと思いました。ただ目の前に広がるコバルトブルーな海、海、海。1972年の沖縄本土返還の際に建てられた、日本祖国復帰闘争碑がそびえたっています。そう思うと、日本に返還されてからまだ40年も経ていないのですね。これも驚きです。
私が訪れた6月23日は、ちょうど第66回目の「慰霊の日」でした。本土では馴染みがないかもしれませんが、この日は唯一地上戦であった沖縄戦が事実上終結した日です。20万あまりの尊い命、沖縄文化財、自然が奪われ、一般市民も巻き込まれた悲劇。この日は、糸満市で菅首相も追悼式に訪れていましたね。ラジオでも「慰霊の日」話題は中心、感慨深いことに「平和の琉歌」(サザンの桑田さん作)が流れていました。改めて、なんて美しい曲なんだろう。この時、この場所にいたからこそ平和の尊さが心にグッと来るものです。
美ら海を眺めて、最後は瀬底ビーチへ。この透明度といったら類を見ません。
沖縄最終日の〆は、瀬底ビーチのサンセット。酔いしれるほどの真っ赤な空に心奪われます。
沖縄出張にあたり、ご縁をいただきました皆様、ご縁のあった皆様に改めて感謝いたします。心より有難うございました。 See you soon!







