出張を通じて感じた、女性の働く価値観 | 女性営業 人材育成コンサルタント 太田彩子ブログ

出張を通じて感じた、女性の働く価値観

今週はとにかく動きました(笑)

静岡→東京→福岡→長岡→上越→東京→大阪と

ざっと数えるとこの5日間で560名ほどの女性営業の皆様に関わらせていただきました。(リーダー、予備軍含む)

お会いできた皆様、お話できた皆様に心より感謝いたします!




ほぼ毎日東京以外でしたので、その土地の女性の働き方、価値観、意識など

属性にもよりますがこうも現場は地域の特質によって違うのかと驚きもあり。

特に今回は、現役営業女性さながら、これから営業になるであろう方や主婦の方(予備軍)など

幅広い意見や表情に触れることができ、とても刺激かつ勉強になりました。



違いを感じたのは、たとえば平均初婚年齢によっても働き方の価値観に

少なからず影響を及ぼしていることです。

2009年の厚生労働省調べによると、平均初婚年齢は夫30.4歳、妻28.6歳。

そして合計特殊出生率は平均1.37。

中でも東京が最も晩婚率が高く、合計特殊出生率も1.09と最も低いです。

東京など大都市では大都市特有の情報量やインフラ整備が助長して

女性の働く意識や営業に対する抵抗感も少ない傾向にあるような気がします。

一方で、ある地域のあるグループ6名の方に尋ねると、

ほとんど全員が20代前半で出産、しかも3名の子持ちお母さんでした。

さらにその土地では「女性は内に」の大和撫子的なものが根強く残っているそうだとか。

当然、意識のみならず環境の違いは働くことに対して、大きな違いをもたらします。



どれが良い、悪いなんてことは一つもありません。

働く、働かない、営業する、営業しないも個々の価値観であってよいと思います。



しかしこれだけは悔しいのが、可能性がある女性が社会のインフラや

きっとその土地に昔からあるであろう通念的なもの(周囲の反対など)・セルフイメージの低下(女性自身も今更社会復帰なんて無理、と思ってしまうこと)が邪魔をして

本来のチカラを発揮できていないこと。



先月あったことなのですが、約10数年前私の専業主婦時代の

社会と隔離されていて悶々としていたこと等をチラッと講演でお話した後に、

涙を流しながら一人の女性がやってきました。

どうやら同じように変わりたくても変われなかった辛い経験をお持ちだったようで、とても私の話に共感したそうです。

聞けば、今は新しいパートナーも見つけ再起しようとする矢先、保育園が満員でなかなか働けないとのこと。

可能性ある女性が働くことを阻止するインフラ不足の現実。非常に惜しいことです。




その土地、自分の過去、すべての人には歴史があって様々な働く価値観を形成しますが、

これだけは確信しました。


どんな女性でも、少しでも変わりたい、キレイになりたい、ということ。

つまり、いつまでも『かしこカワイイ』女性を目指し、なり続けたいということ。


働くことに慣れていない、「私には無理」と働くこと自体に抵抗を覚える女性でも、

この永遠の願望には明らかに違う表情を見せてくれたのです!

これだけで、私にとって手ごたえ十分。俄然、やる気が出てきます(笑)



眠れるチカラが呼び起され、もっともっと世の中の女性が笑顔になり、

社会全体が活性されますよう。

「働く素晴らしさ」を発見していただきたいです。

引き続き今月は大阪、三重県と行脚してきます!



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ブルブルブル…



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クライアント様先の支社長ハイヤーより。

メモ必須のリーダーシップのお話をたくさんご教示いただけました。